『ふしぎ魔法ファンファンファーマシィー』とは、小学館刊行の『おひさま』に連載された童話作家・柏葉幸子と荒木慎司挿絵の『ファンファン・ファーマシィー』を原作とするアニメーション作品である。
東映アニメーション制作で、1998年2月から1999年2月まで、テレビ朝日系で放映された(全44話+スペシャル4本)。
放映形体が、30分のアニメ枠で三作品が共存する形で放映されたその内の一本である。その為見逃されがちであったが、一部のファンの間では口コミで絶大な人気を誇る。
にこにこ銀座に引っ越してきたポプリは、町を探検中、変わった薬局を発見する。偶然にそこの主ふきこさんが、魔女であることを知ってしまったぽぷりは、魔女見習いにしてもらうことになり、魔法の道具「アルデルの小瓶」を譲り受ける。不思議な薬局と、ぽぷりとにこにこ銀座の人々との交流をほのぼのと描くコメディー作品。
掲示板
32 ななしのよっしん
2021/05/04(火) 20:11:11 ID: 8K4BGmIumF
当時、魔法を使うキャラで完全消費型の触媒で魔法を使うってのが新鮮に感じた気がする
気がするんだけど、確かそんな感じの魔法だったよね?
昔過ぎて色々記憶があやふやだわ
33 ななしのよっしん
2022/03/04(金) 19:49:53 ID: niNFzrD/5I
小学生の頃に観たきりなのでだいぶ記憶が曖昧なんだけど、主人公が雨の日に町内放送(?)で蕎麦をすする音を聞かせる回なかったっけ?
お客さんが来ないことに困った蕎麦屋さんを助けるため…だったかな?
ただ何の魔法を使ったのか覚えてなくて…
34 ななしのよっしん
2022/03/04(金) 19:55:51 ID: RrqQbqAMrA
>>33
確かこの回は商店街の放送でお蕎麦をすする音を流したはいいが、雨で蕎麦の実が湿気っていてお蕎麦が出せそうにない→お日さまの魔法で蕎麦の実を乾燥→これでお蕎麦が作れるという流れでした。
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最終更新:2025/08/15(金) 11:00
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