エストポリス伝記とは、1993年6月25日にタイトーから発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲーム、およびこれを第一作とするシリーズ全体の名称である。
詳細はWikipedia
を参照。
第1作の制作はネバーランドカンパニー。ディレクター、シナリオは宮田正英。また、楽曲は塩生康範が担当している。
シリーズ一覧は以下の通り。特に評価が高いのは本シリーズ第2作の『エストポリス伝記II』。深いストーリーや謎解きが楽しいダンジョンなど、スーパーファミコンの作品でも非常に水準が高い。
作品間の時系列は、
『II(≒DS)』→(数年後)『沈黙』→(約100年後)『I』→(約100年後)『よみ伝』
のようになっている。
掲示板
113 ななしのよっしん
2025/05/26(月) 10:12:37 ID: Q4kVlHEBu+
ルフィアとティアが倒れたら、彼女らの生脚を拝めるのは嬉しいのだけれども、戦闘後もそのままなのは、1主人公とマキシムの性癖なのかな。
114 ななしのよっしん
2025/07/19(土) 21:37:37 ID: qgHoKGboOB
ネバーランドカンパニーはかなりの開発力があったから、デベロッパーとしては相当優秀だったと思う
それだけに倒産を聞いた時には、ゲーム業界の厳しさを痛感させられたが(ハドソンもそうだけど)
115 ななしのよっしん
2025/07/21(月) 10:47:44 ID: Q4kVlHEBu+
作品の完成度が高くても、それらが思ったより売れず、利益があまり出なかったため、デベロッパーとして敬遠され、それが致命傷になったかなと。エスト2がもっと売れていれば、多少は違ったかも。
ティアの気絶時のさらけてしまった生脚のエロさにより、300万本くらい売れてもよかった。
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最終更新:2025/12/08(月) 20:00
最終更新:2025/12/08(月) 20:00
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