キバハゲデュエルとは (キバハゲデュエルとは) [単語記事]

キバハゲデュエルとは、漢同士の生死を賭けた戦いである。

概要

まずボーボボは5メガネを繰り出すがキバハゲのフェイントのわりばしによってボーボボの明太子は使用不能となってしまう。その後キバハゲはウーロン茶で暗黒コンボを完成させようとするがボーボボが雑巾2枚を発動させたことによりキバハゲの5目半負けとなる。ボーボボはふち無しのメガネだったら危なかったらしい。

その後アンチルールでキバハゲはウーロン茶をかぶり次のステージを決めるためにボーボボに領収書を切れと促すもボーボボは使い方を知らないと拒否、メガネがあればいいと発言する。これはヒットポイント回復のためだと思われる。それに対してキバハゲはセカンドコートからいくと発言し、ボーボボに外道だと怒りを買う。

その後2回戦までもつれこみ、そこは引き分けになるも最終的にボーボボが「ガネメ」を発動し、鼻毛真拳奥義「地獄百舌落とし」でキバハゲと相討ちとなり勝負を終える。

安心してほしい。記事作成主も同様である。

その場にいたビュティやバトルオタクであるヘッポコ丸ですら全く状況が理解できず、パニック状態に陥っている。しかし首領パッチは何故か理解をしており雑巾を発動していなかったらこっちが死んでいたとか次はサングラスが無ければ死ぬぞと解説をした。（この時ビュティ達にサングラスを渡すが速攻捨てられた）

全くルールが意味不明の試合だが現実でも遊戯王のゲームやＭＴＧなどのトレーディングカードゲームの上級者の戦いを全くの素人が観戦すると同じような感覚になるであろう。そうでなくても掲示板などで特定の趣味についての議論を専門用語を交えて盛んに行うと、第三者から見るとキバハゲデュエルと同じようなことをしていると思われることを肝に銘じておいてほしい。