スーパーゴーストカミカゼアタック

スーパーゴーストカミカゼアタックとは、鳥山明の漫画『DRAGON BALL』およびそれを原作とするアニメなどに登場する技である。

スーパーゴーストカミカゼガイヨウ

魔人ブウ編で登場。
ゴテンクスが編み出し、使用した。
口から白いモヤモヤを出し、それが形を形成してオバケになる。
オバケは意志を持ち、複数生成することも可能。
触れたりすると爆発し、大ダメージを与えることが出来るゴーストタイプの特殊依存の物理技。
その威力は、超サイヤ人ゴテンクスの攻撃も大して効かなかった魔人ブウをボロボロに出来るほど。

欠点は何かに触れると強制的に爆発すること。ゴースト同士が誤って触れたり、軽く気弾を当てられただけで爆発していた。アルティメット孫悟飯を吸収した魔人ブウも、超ベジット相手に使用したが避けられ、「子どもの考えた技だぞ？」と、軽く対応されてしまった。

アニメだとそれから更に、ゴーストにかめはめ波や魔閃光などを使用させている。

魔人ブウ風に言えば、スーパーブウカミカゼドウガ…ってところか

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ピッコロ「ここには…ない！」

関連コミュニティだぞ～怖いぞ～

ピッコロ「あるわけないだろう！」

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