ニコニコ超会議2018 NTT超未来研究所とは、ニコニコ超会議2018のブースのひとつである。
| 開催 エリア |
HALL 2-A16 |
初出展である、超未来研究所から はや5年。
ここは、間違った未来のまま、世紀末を迎えようとしている、
パラレル・ジャパンの、とある大都会。
世紀末であり、新世紀へのカウントダウンであり、終わりと始まりが交錯する、
トレンディで、カオティックな時間が流れる街。
仄かに残る90年代都市独特のカオスと、NTTの最新技術のカオスが、
ウルトラ未来で超フューチャーし、超絶孤高のフュージョンを起こす!
ある人には懐かしく、ある人には新しい。
ようこそ、NTT超未来大都会へ
真面目にカオスな技術革新大都会ライフをお楽しみ下さい。
360度どこから見ても3Dの立体映像になるスクリーン。
薄型のガラステーブルを使用しているが、そこには溝があるかのように映像を映し出すことができる。
また、上部に設置されているスピーカーにより音がすべき方向からのみ音声が聞こえるようになっている。
5体のロボットによるその名の通り「大喜利」。
観覧客からお題を受け取り、「こんな〇〇はいやだ!」というテーマで笑いを誘う。
採点は観覧客が設置されている黒電話を使用して行うという最先端技術とレトロ技術が混じったイベント。
AI技術によるロボット同士の掛け合いが最も目を引くが
設置されている装置により、観覧客の表情などの情報をもとに
分析を行っている点も最先端技術の結晶といえよう。
VRゴーグルを使用することで瞑想しやすい映像の判定を行う。
映像だけでなく音声も映像に合わせたものを流している。
モールス信号をを正確に打てるかで得点を競うゲーム。
打ち方自体は事前に打ち方のシートが配布される他、練習問題もあるので
モールス信号未経験者でも気軽に挑戦できる。
打ち間違えると・・・これはお楽しみとしておこう。
ゲームを終えるとモールス信号をどのくらい正確に打てるのかの認定証をもらえる。
ニコニコ生放送にてステージイベントが開催される。
観覧者としてステージ前に集まることも楽しみではあるが、
ステージそばに設置されたモールス信号機を使用して、
ステージの生放送にコメントを送ることができる。
(送ることができるコメントは限られた文言のみ。信号機の脇にコメントと信号の対応表あり)
以下の動画は、同ブース内の一部を体験した様子を撮影している。
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最終更新:2025/12/06(土) 00:00
最終更新:2025/12/06(土) 00:00
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