ファイナルファンタジーX-2.5~永遠の代償~は、SEBOOKSより発売された小説。
著:野島一成
ファイナルファンタジーXならびにX-2のHDリマスターを記念してPS3版・VITA版発売と同時期に発刊されたファイナルファンタジーXシリーズの正式な続編。著者の野島一成は両作品のメインライターでもある。
・・・ではあるが、amazonレビューや同タイトルで検索するとわかる通り、ファンからは早くも黒歴史認定を受けるほど絶大な批判が寄せられている。
理由としては、以下を参照。
同エンディングでは、ティーダはビサイド島の人達から歓声を受けており、ワッカやルールーも彼の帰還に際して笑顔で迎えている。
そのはずなのに、作中でティーダはビサイド村の住人からユウナに近づく事を半ば禁じられており、その事についてルールーやワッカも口利きするわけでもなく「今のあの子は立場があるから」とティーダを嗜めるばかり。当人もトゥルーエンドのムービーではあんなに喜んでいたのに、ティーダと距離が開く事を半ば受け入れてしまっている。
今作およびHDリマスター版のボイスドラマでのみ登場する新キャラが何人か存在するが、はっきり言ってあの結末を書くためだけに無理矢理出された感が強い。
にも関わらず、今作で起きる新たな異変の鍵を握るため、ティーダやユウナ以上に登場機会が多く、その都度読者を置いてけぼりにするため不快度が増す。
読者は「X-2のエンディング後のティーダ達の話」が読みたくて今作を購入したのに、気がつけばポッと出のよくわからないモブキャラが主役のよくわからない話を何度も読まされるハメになる。
主に今作で最も批判されている部分であり、これを理由に読むのを諦めた読者も少なくはない。
ファイナルファンタジーXといえば当時「世界で一番ピュアなキス」というキャッチコピーがつけられたくらい、まっすぐで青い恋愛模様が描かれた作品でもある。
が、今作では表題の通りの描写が複数回登場しており、ファンの思い出をエース・オブ・ブリッツよろしくズタズタにしてくる。
作中中盤で、ユウナがティーダの正体に気がついてしまうのだが、それを契機にユウナのティーダに対する想いが徐々に薄れていく。
序盤のティーダへの風当たりの強さに負けず、ぽっと出の新キャラによる謎ストーリーに負けず、艶かしい描写も「まあ、この年頃なら当然だよね」と大人の対応を取って読み進めた読者に待ち受けていたのがコレである。くらやみのくもかなにか?
ところが、爆弾はこれだけではなかった。
というのが今作の結末であり、テーマである。
しかもそれは大体今作で登場したぽっと出の新キャラのせいであり、そのためにユウナはティーダを捨てて再びシンに立ち向かう。
しかもこれら一連の話はX-2のコンプ率100%エンドに続くという事まで語られており、「このせいでX-2の同エンディングシーンが怖くて見られなくなった」という意見もある。どういう意味かは、ここまで読んだ上で同シーンの動画を見てみれば十二分に理解できるだろう。
掲示板
398 ななしのよっしん
2023/12/23(土) 10:36:58 ID: fDDkQVRV8V
ファイナルファンタジーXマイナスにいてんご
399 削除しました
削除しました ID: BxjskAc69m
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400 削除しました
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最終更新:2025/04/04(金) 07:00
最終更新:2025/04/04(金) 06:00
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