「俺は誓って殺しはやってません」とは後に伝説の極道となる男の決死の弁解の台詞である。
龍が如く0における主人公桐生一馬の台詞。
カタギの人間を殺した濡れ衣を着せられた桐生が、渡世の親である堂島組長を前にこう弁解した。
俺は誓って殺しはやってません
その後、桐生は育ての親である風間新太郎に責任が及ばないように、堂島組長へ杯を返して、堂島組を破門されている。
こうしてカタギとなった桐生は犯人探しを開始するのであった。
・・・これだけならばシリアスな場面の台詞であるが
等々どう見ても殺ってしまっている。
特にカーチェイスについてはこの台詞のずっと後の場面であるため、濡れ衣どころかもっと重い罪を背負ってしまってるようにしか思えないが、公式によると最新作の6に至るまで桐生は不殺である。
ニコニコ動画では龍が如く関連の動画で桐生が殺傷レベルのことをやってしまっている時にこの台詞が使われることが多い。
返しとしては桐生の兄貴分である阿波野大樹の「ジタバタすんじゃねぇや!」がある。(ただしこの台詞は「誓って殺しはやってません」の直後に出たわけではない)
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最終更新:2023/10/04(水) 15:00
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