「売れない理由がねぇよ!」とは、タミフルPの「エロゲーっぽいアイマス」において、双海亜美が発した言葉である。
この言葉が発されたのは「エロゲーっぽいアイマス 11」および「エロゲーっぽいアイマス 婆と凸」、「エロゲーっぽいアイマス 番外編」である。なお、「婆と凸」では「売れねぇ理由がねぇよ!」とも言われている。
これらは亜美が自ら命名したIVのタイトルに関しての発言で、そのタイトルは常に卑猥かつ頭がおかしい(褒め言葉)。
もちろん、売れない理由がないので売れている。
以下、亜美が「売れない理由がない」とするもの、およびそれに類するものを列挙する。
亜美がはじめに出そうとしたIVのタイトル。残念なことに、タミフルPによってとめられ、タイトルが差し替えられた模様。それに従い、亜美のコスチュームもTバックからスクール水着に変更された。せっかく「ツルッツルに処理までした」亜美の努力が報われなかったのは残念でならない。タイトルの発案は亜美と社長。
亜美のIV。大いに売れ、ツルッツルにまで抜いたという亜美の努力が報われた形となった。
高槻やよいのデビューIV。寝る前に見ると夢に出てくるとネットで評判になったらしく、一万枚まで売れた。タイトルの発案は亜美。
やよいの第二作(?)IV。同じ週に発売された水瀬伊織のDVD(後述)のせいでジュニアアイドルランキング二位にとどまり、亜美の怒りを買うことになった。
伊織のIV。やよいのIVをぬきさり、発売後ジュニアアイドルランキング一位を獲得した。タイトルはネット公募によって決められ、亜美も「タイトル自体は良い出来」と認めている。内容は伊織が絆創膏しかつけていないというフヒッえげつない作品。いおりんのDVDマジ絆創膏!
伊織のIVに怒り心頭となった亜美が緊急リリースしたIV。女優である三浦あずさとのコラボレーションもあいまって、ジュニアアイドルランキングでぶっちぎりの一位を記録した。タイトルは言うまでもなく亜美によるもの。
亜美が発売しようとしたIV。音無小鳥にとめられたため、日の目を見ることはなかった。
上記の事件で怒髪天を衝いた亜美が、憂さ晴らしに作った小鳥のDVD。結局発禁に。
さあ、早く上記のDVDをニコニコにアップロードする作業に戻るんだ!
タミフルPのブログで言及された同様のDVDのタイトルには、以下のものがある。
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最終更新:2025/12/08(月) 21:00
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