エロゲーっぽいアイマスとは、タミフルPによって投稿されているアイドルマスターのキャラクターを使った美少女ゲームタイプの動画シリーズの事。
しかし性格が原作と違いすぎる(というかもはや別人)キャラクターがほとんどのため、「エロゲーっぽいアイマス」ではなく「アイマスっぽいエロゲー」と呼ばれることが多い。
毎回超展開もしくは衝撃の事実、変態的な表現(あるいは全部)があり、作者コメに「今回は自重した」と書かれていても信じてはいけない。
明らかに18禁な表現が為されていてもなぜか消されない不思議な動画。そのため運営公認の動画なのではないかという噂が立っている。 なお、シリーズ9話以降「アイドルマスター」タグを付けていない事が多いので新作を補足するためにはタミフルPのマイリストを見るか「エロゲーっぽいアイマス」でタグ検索もしくはキーワード検索推奨となる。
なお、アイドルマスターでベタなラブコメから、設定の一部を引き継いでいる(美希と春香の同居、社長の不在)
裏ルートには「エロゲーっぽいアイマス ガチ★ホモ」などが存在する。
タミフルPが主人公となり765プロの人達等とひたすらフラグを立てるというもので、その名の通りエロゲーっぽい展開に焦点が置かれている。
縦軸に本編、横軸にサイドストーリーを配置する。なお、サイドストーリーには別ルートへの分岐と、本編の補足とがある。
なお、2008年6月頃にタミフルP自身によるストーリー展開図が公開されている。
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→ 5の8:42あたりの話 (補足) |
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8 | → 8の次の日 (補足 特に「反省」ルート) | ||
→ ハーレム1 → 未発表 (別ルート) | |||
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→ IF 9の18:00辺りの話 → IF 2 → 緑① (別ルート) |
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11 | → 反省1 → 反省2 最終兵器雪歩 → 反省3 → 反省4 → 反省5 → 反省6 |
→ 反省7 幸せ | |
→ 反省8 嘘つき → 反省最終話 さよなら | |||
→ 婆と凸 | → 婆と凸2 → 婆と凸3 → 婆と凸4 → 未発表 | ||
→ ミルクとグラス1 → ミルクとグラス2 → ミルクとグラス3 → 未発表 | |||
→ 金と黒1 → 金と黒2 → 金と黒3 → 金と黒4 → 金と黒5 → 未発表 | |||
12 | 未発表 | ||
番外 | 番外編(im@s新年会) エロゲーっぽいアイフェス(i-Fest@!) 【中田氏】リアル彼女っぽいエロゲーっぽいアイマス【二十一発目】(projectNAKADASHI) |
(註:「反省」ルートでは、雪歩はタミフルPと律子の関係を知らない)
以下、原作アイドルマスターに登場しない人物及び登場する人物に関しては本家と違う特徴・性格のみを記す。
(一部ネタバレになる事項が書かれているため注意)
記述
をテンプレートとして以下を記述する。
言わずとしれた主人公。年齢は登場人物の中では亜美真美を除くとあずさに続く年長者か。
とにかくフラグを立てるのがうまく登場キャラのほとんどにフラグを立てる。
そのため、コメントではフラグを立てる度に他の登場人物の口調等で「でた」、「でたよ」、「でたわね」等と書かれる。
タグにも「特級フラグ建築士」などと書かれる始末。
絶倫。
フラグは立つのだが成立はしないかわいそうな人。 「エロゲーっぽいアイマス ガチ★ホモ」ではどうかというと・・・。
当初、男の子という事で765プロでアルバイトしていたが後にタミフルPにバレる。
親にアルバイトを辞めさせられる等紆余曲折あったが、現在は765プロにアイドルとして所属している。
アルバイト時代には社長にタミフルPが所属アイドル達に手を出さないようにと監視役を頼まれていたらしい。
なお、サブシリーズの「エロゲーっぽいアイマス ガチ★ホモ」では、男という設定になっている。
しかし、金と黒では茶髪美希が登場し、タミフルPにベタベタしてくるなど独自設定が登場してきた。
タミフルPへの呼称は「プロデューサー」、茶髪美希の場合は「タミィ」
キャライメージとしてはニコニコで一人歩きしてる黒春香に近く、カラスを使った黒魔術のようなものや結界等を使う事が出来る。
本人が黒くなりすぎると立ち絵が真っ黒に塗りつぶされたり、最終的には「バックベアード」のような姿になる。
しかし、展開が進むにつれ、バックベアード状態の春香は意外に黒くなく、普段の春香のような言動をとっていく。
なお、吃驚したり、寝る前はベア化するので、実はベア春香が本体?
基本的に、MPが0になるとベア状態ではいられなくなる。
ちなみに、タミフルPが作中で序盤すぐに引越しする前は、美希と共にPと同居していた(生活描写なし)。現在も美希と二人で住んでいることが金と黒4で示された。
通称「フヒ歩」。由来は興奮すると「フヒフヒ」言う事から来ている。
このシリーズ最強の変態。原作きっての純白キャラの面影は皆無といってよい。
エロをねらったアイマス系の動画に時々出現する「フヒフヒフヒフヒ」や「カタカタカタカタカタ」などのコメントはこのキャラから派生したもの。
現在、最も多くの分妓ルートを所持する一番人気のキャラ。
それと同時に一番「自重しろ」と言われるキャラであり、暴走している時に江頭2:50のテーマでもある布袋寅泰の「スリル」が流れたり、「キーボードをカタカタいわせている時」には「GO MY WAY」のイントロが流れる。
キーボードをカタカタいわせ始めたのは小4の時の様だ。
他の登場人物とは違い、策を一切使わない強引な手段でタミフルPにアピールをする。
ここには書ききれないほどの変態的な能力・特徴を兼ね備えているが、恋愛感情自体はかなり純粋。
「エロゲーっぽいアイマス ガチ★ホモ」では原作に比較的近い正統派ヒロインとして登場し、タミフルPをめぐり真と熾烈な争いを繰り広げる。そして「ガチ★ホモ3」では…
後述する千早の姉で女優。本名は確かではないが、女優としての名前は「三浦あずさ」のため以上の様に表記した。
北海道に住んでいたが、いなくなったタミフルPを探すために上京し、女優業をしながら探していたらしい。
女優としてはかなりの大物らしいが、半ば強引に亜美のDVD「亜美の牧場物語 乳牛あずさのDQN汁一番搾り ビュバッ!」に出演させられたことで、女優生命の危機に立たされている。
あずさの妹。タミフルPが東京にいるという情報を聞き、連れ戻すために上京。
武道に精通しているらしく、真が女である事を見破ったり、タミフルPを背骨が折れそうになるまで抱きしめた事がある。
「フタエノキワミ アッー!」も使う。
原作では「如月千早」だが、本作ではあずさと姉妹のため名字は表記しない。
通称「亜美婆」。
一見12歳だが、「幼生固定」という術を使っているらしく年齢不詳。坂本竜馬と一緒に写っている写真がある。
いろいろ術を使えるらしいが詳しくは不明。あずさ・千早の師匠的存在。
千早と同じくタミフルPを北海道に連れ戻すためにやって来たが、何故かU-15アイドルとしてデビューする。いつもIVのDVDのタイトルに「亜美のTオーレ雑技団 軟体ポーズ★de★魔羅DQN!」等、本人が命名した卑猥で頭がおかしい(ほめ言葉)タイトルをつける(→売れない理由がねぇよ!)。
タミフルPの筆下ろし(ここ重要!)をしたらしい。
タミフルPへの呼称は「たみ坊」
亜美とは双子の姉妹。病弱で亜美と比べ随分大人しい性格で、亜美曰く「おぼこ」。
キレると「ゆっくりしていってね!」系な顔をして暴走する。
「エロゲーっぽいアイマス IF 9の18:00辺りの話」では大変なことに(18禁的な意味で)
タミフルが飼っていていた猫で、化け猫となり、人間の姿をとる。亜美と同じくジュニアアイドルとしてデビューする。
亜美ややよいとはライバルのジュニアアイドル。普通にツンデレ。
以前、誘拐された事があり、一人にされるのが怖いらしい。
本来は「遥かに仰ぎ、麗しの」に登場するキャラだが、本作では伊織付きのメイド。
亜美と戦いで渡り合う事ができ、なおかつ爆発(?)してしまうなど謎が多い。
物語が進みにつれ過激な言動やイッちゃってる顔をするようになってくる。
タミフルPへの呼称は「たみ様」
タミフルPの元彼女。何かお店の経営をしているらしく、雪歩はそこの常連客でもある。
スーパーハカーなテクや、趣味的な開錠、バイオチップを開発、副業で盗聴など、何かとイリーガルな事をしているようだ。
タミフルPへの呼称は「タミ君」
下記のタミフルPへの呼称からも分かる通り、年齢はこの作品中では、プロデューサーより下らしい。
あと、タミフルPの事を好いているらしい。ハーレム1まででは一番原作ズレしていなさそうなキャラといえよう。
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最終更新:2024/12/11(水) 03:00
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