「感謝の伝え方が課金しか思い付かない...」とは、漫画『その着せ替え人形は恋をする』のセリフ及び同作品アニメ第20話のサブタイトルである。
喜多川海夢と共に姫野あまねと合流・初対面した際に伊藤涼香が放った台詞の一部。
海夢が知り合いの涼香と共にカメラマンとしてコスプレイベントに参加。
本来であれば、作中のゲーム『スペースアイドルコスモラバーズ(コスラバ)』に登場する諸星北斗の女装コスプレをして参加しているあまねも集合するはずであったが、カメラマンに囲まれ身動きが取れなくなっていたあまねを海夢が涼香を連れて探し、カメラマンとして列に並んだ後に合流を果たす………のだが、
え〜〜〜〜〜〜っ!!?
お…男の子!!?
と と と
とんでもねぇ〜〜〜〜い、生きてて
良かった〜〜〜〜〜〜
本当に助かる〜〜〜〜〜えっちすぎて
捕まるんじゃないかと
心配になる…「その着せ替え人形は恋をする」コミックス9巻 68話より引用
と、初めてあまねの姿を見た涼香はその出来の良さに混乱。この回に至るまで登場はしてもここまで取り乱した台詞はほとんどなく、良識ある優しいカメラマンとして描かれていたが一転、心の中とはいえ感情を抑えきれない限界オタクのような描写がされる。
そして、おろおろと戸惑っていながら二人に対して
こんなに質の良い
女装が摂取出来る
なんて感謝でしか
なくて…「その着せ替え人形は恋をする」コミックス9巻 68話より引用
と口から漏らし、思わず笑われた。
なお、第113話にて……………
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最終更新:2025/12/07(日) 03:00
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