石野ファッ球

石野ファッ球とは、日本を代表するケツノマエストロである。

ケツヲ掘ルーヴの実質的リーダー。

概要

1967年、新日暮里生まれ。芸名の由来は、中学時代にファッ球部所属だったことに由来する。

妹から「お兄ちゃんの部屋から毎日変な音が聞こえてうるさい」という内容の作文を書かれてしまったということによりケツノポップに目覚める。

1985年、ケツヲ掘ルーヴの前身となるインディーズ♂バンド「哲学(TETU－GAKÜ!）」を結成。

ライブではムスコ♂を露出したり頭からレトルトカレーを被るなど破天荒なパフォーマンスをしていた。

1990年に、ピエール勃・若朝勃臭夫らと共にケツヲ掘ルーヴを結成。

ケツノポップの巨匠、小室哲哉の愛車に陰部を擦りつけ「ここから腐るぞ」と言ったという逸話がある。

1990年代以降の新日暮里を中心とした日本のガチムチ・シーンの最前線で活躍。crab(蟹)-shinnipporiで夜な夜な行われるテクノミュージックのレイヴイベント『HIWIRE』などにも参加するなど活動は盛んである。

90年代初頭には毎晩のようにオカマバーへ通っていた。

関連動画

関連項目

• ケツノポップ
• HIWIRE