色々すごすぎてわからない舞台とは、…何であろうか。
この舞台はカナダのダンサーであるマリー・シュイナールが演出・振付を行ったものである。その舞台で行われるダンスの概念を超越したような理解不能な動きからは新世代の何かを感じ取ることができる。何かとは…
2011年8月12日に投稿された「ちょwwww何これ?!色々すごすぎてわからない舞台」が投稿されると同時にニコニコ動画で大きな注目を浴びるようになった。
ちなみにマリー・シュイナールは日本でも公演を行ったりしている。今度公演が行われる際は是非行ってみてみよう。
1978年(昭和53年)に処女作を発表し、それから12年間ソロで活動していた。1990年(平成2年)、カナダのモントリオールを本拠地とするカンパニーを設立して活動を広げるようになった。2005年(平成17年)に日本初公演、「ショパンによる二十四の変奏曲」や「コーラル~賛歌~」という題名の舞台をやった。
色々すごすぎてわからない舞台に関するニコニコミュニティを紹介してください。
掲示板
36 ななしのよっしん
2019/02/10(日) 22:18:18 ID: dcJKqa9oCF
37 ななしのよっしん
2019/02/13(水) 10:28:07 ID: dLlFDU+Dec
38 ななしのよっしん
2024/03/14(木) 20:37:58 ID: D5QHbvNvXx
ちなみに舞台の内容を真面目に説明すると舞台のテーマは「バレエダンサー」そのもの。
最初から通してみるとわかるけど、
白い帯をつけたダンサー=初心者(もしくは中級者)レベル、あるいは新人ダンサーの象徴
黒い帯をつけたダンサー=熟練者。ベテランダンサー
金属の棒などの器具=未熟な点や苦悩の意味。腕や足などについてる場合は踊りについての未熟さや苦悩。頭のやつは精神の苦悩
という風に見ていくとダンサーとして成長する中で多くの挫折や別れを経験してきたことがわかる。
追記:有名な股間に棒をつけた男が鉄棒叩いてるシーンの意味だけは全くわからなかった。
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最終更新:2024/04/20(土) 12:00
最終更新:2024/04/20(土) 12:00
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