零と弌の鍵の唄とは、pop'n music ラピストリアに収録された楽曲である。
| アーティスト | red glasses feat.秋成 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| BPM | 178 | |||||
| 担当キャラ | タクト | |||||
| 譜面難易度 | NORMAL | BATTLE | ||||
| EASY | NORMAL | HYPER | EX | NORMAL | HYPER | |
| 9(6ボタン) | 24 | 40 | 46 | 17 | 29 | |
同作のデフォルトで選曲できる楽曲の一つとして登場した楽曲で、
red glassesこと吉澤ゆーじ氏と秋成氏による「みんなでつくって20」出身者によるタッグの楽曲。
本曲は過去の秋成氏が歌唱した2曲や同じくred glasses作曲の「ポップンポップ/Like a pop'n music」の真面目でメロディアスな楽曲群とは異なり、 「学校の怪談」を彷彿とさせるダークで激しい曲調や、それに合われたかの如く厨二病的な歌詞が特徴的。
いずれの譜面もピアノ曲らしく階段を中心に譜面が構成されているが、難易度は高め。
特にEX譜面はレベル相応あるいはそれ以上の高い階段スキルを要求される。
下位譜面のHYPERも初出は39レベルだったが、レベル不相応の階段スキルを求められる事から詐称扱いされており、後にéclale中期にて40レベルに昇格した。
ラピストリア以降のred glasses作曲楽曲も本曲と同じく主に階段スキルを試される譜面が多く、 ある意味ではこの曲は氏の楽曲における「レドグラ譜面」も確立されたと言えよう。
この曲を担当しているキャラクターのタクトは、本作の舞台となるラピストリア学園に通う男子生徒。
ラピストリア初出キャラクターの中でも人気が高いのか、2Pカラーも含めれば25作目「peace」まで4作連続で登場している。
謎の精霊に取り憑かれているという設定がある。
この精霊は、後にエイプリルフール企画にて名前が「シャル」と判明
し、次作eclaleで新曲「"Schall" we step?」を引っさげてソロデビューした。
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最終更新:2025/12/11(木) 13:00
最終更新:2025/12/11(木) 12:00
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