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LovelyComposer（ラブリーコンポーザ）とは、1oogames（いちまるまるゲームズ）が開発しているチップチューン風作曲ツールである。愛称は「ラビコン」。
概要
家庭用ゲーム機の作曲ソフトの方向性を受け継いだ、かわいい作曲ツール!
レトロゲームのようなピコピコサウンドの音楽や効果音を、楽しく手軽に作れます。作った曲はWave等の音声ファイルやMIDIファイルへすばやく出力でき、ゲーム制作や、本格的な作曲の前のスケッチとしての利用にも向いています。
- 2021年5月30日 ver.1.0.0 初回正式リリース。
- 2022年4月11日 ver.1.2.4 では、Windowsに加えてLinuxを正式サポート。非公式ベータ版として、Mac用とラズベリーパイ用が追加。
- 2022年8月8日 体験版 (Windows/Linux用) が公開。
説明書
関連動画
関連リンク
掲示板
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1 ななしのよっしん
2023/09/23(土) 23:04:15 ID: JhCWJQWCbx
もっと流行ってほしいなぁこれ……
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👍2👎2
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2 Steam厨
2024/01/19(金) 01:26:43 ID: 1edQyWzsll
Steamで出てほしいなぁ
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👍0👎0
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3 ななしのよっしん
2024/03/25(月) 16:41:53 ID: wzE8oqJEcP
>>1
流行ってるかどうかで、使うかどうか、FANになるかどうかを決めるタイプ？
俺は仲間や再生数欲しさで趣味やってるわけじゃないから、その手のよく聞く日本人のステレオタイプの気持ちは分からない。
ドク子ちゃんはやたらとデザエモン絡みのツイート（ポスト）をしたり、かつてデザエモンユーザーだった同人や業界人と絡むのが特徴。
で、このツールも結局のところ、なんとかブレイドのステマの犠牲者なんだよね。
特定の作者を売名する為に意図的にデザエモン（その作者が関わっていないSFC版除く）を話題にする連中がいて、勿論、最も優れたデザエモン作品がまるでその作者の作品であるかの様に印象付けてきたし、その影響でさもデザエモンが今でも人気のあるツールであるかのように錯覚しちゃった作者が作ったのがこのツール。
人気が出るかどうかなんて、当初から言うまでも無い話だった。
そもそもツール自体にも疑問符が付き、デザエモンを模範にしたことをやたらと強調するのに、扱えるのがピコピコサウンドのみだったり、レトロ調にする為の低解像度風の画面はアイコンが何を示しているのか分りにくくてあまり直感的ではなく、シェアウェアとして全体的に魅力に欠ける内容。
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック！) -
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