DMARCとは、電子メールサーバのなりすまし防止のための技術である。
DMARCはSPFやDKIMに対して、実効力を明示的に規定するためのDNSレコード設定、並びにそれに基づく遵守すべきポリシーの定義である。したがって、SPFやDKIMの設定なくして、DMARCの設定は意味をなさない点に注意せよ。
まず、DMARCのレコードは、_dmarc.[ドメイン名]でTXTレコードで公開されている。このTXTレコードの値はセミコロン区切りで以下のようにキー=値の組で記述される。
なお、レポートの送信先がクロスドメインになる場合は、[DMARC対象ドメイン名]._report._dmarc.[レポート受信ドメイン名]にて「v=DMARC1」の値を持つTXTレコードを発行する必要がある。
また、ポリシーを指定したとしても、別の認証技術で通った場合には、DMARC検証に失敗したとしても問題ない場合がある(例: ARC認証に成功した場合。この場合、転送の結果SPFやDKIMの検証に失敗しているが、特に問題はないものとされる)。
所定の条件(pがquarantineもしくはrejectである。サブドメインではspを参照する)を満たしたDMARCを通過した場合、企業および政府機関は認証を受ければ、一部のWebメールなどで送信者のロゴを表示することができる(BIMI)。
掲示板
1 ななしのよっしん
2026/05/20(水) 08:54:13 ID: 0zBlG0OU4q
GMOブランドセキュリティ調査、【国内大学におけるメールセキュリティの実態】
~国内338大学、なりすましメールを遮断できる「SPF/DMARC」有効設定はわずか4.1%~
2026年5月18日 - ニュース | GMOブランドセキュリティ
https://
日本の大学でちゃんと設定されてるところはごく少数みたい
事が起こってからじゃ大学の名前と一緒に報道されるのでイメージ低下は避けられないから情シス部門も上もしっかりしろと指摘されてる
有効な設定が確認できた大学の一覧は実名で出てた
【国立】
・北海道大学
・山形大学
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
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最終更新:2026/06/11(木) 18:00
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