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1 ななしのよっしん
2014/07/20(日) 03:08:13 ID: 6xHc7AhJKA
九七艦攻も記事が出来てる
ニコ百の飛行機の記事も充実してきてるな
2 ななしのよっしん
2014/12/21(日) 18:28:46 ID: 0TFZ3sK66p
なんで九七艦攻では前部機銃を廃止したんだろう
九六艦攻や後継の天山、流星では装備されてるのに
3 ななしのよっしん
2015/02/08(日) 02:39:12 ID: t2hpqfYrBB
三菱製って空母なんかにも配備されてたのかね?
話は変わるけど陸軍の防弾装備もアメさんの主力武器のブローニングには大して効果が無かったという話もあるけどどうなんだろうね
4 ななしのよっしん
2015/02/14(土) 09:33:23 ID: srmQeZlZhe
そりゃあチハの経歴みてればわかるけど装甲板の質もそこまでよかったわけではないのに
隼なんかのは厚さ13mmだから・・・(M2は500mで12mmの装甲板を撃ちぬく)
初期のタンクの防弾は12.7mmだと大きな穴が開いて塞がらないとか(最初は7.7mm対応だっただから大きく破れちゃった)
衝撃でゴムが剥がれたとか・・・(外側につけてるから)
5 ななしのよっしん
2015/02/14(土) 09:39:42 ID: MwF1ZoHVHy
>>2
そのせいでwarthunderで歯がゆい思いをすることがしばしばある
6 ななしのよっしん
2015/02/18(水) 16:39:59 ID: 5uc2u4Rpoz
でも正直さ、三菱重工業製の九七艦攻を使っていたら改良できたはずなんだよな 最終的に金星発動機は62型の1500馬力級になるんだから 天山が配備されるまでは持ち堪えたかもしれないし
7 ななしのよっしん
2015/02/18(水) 16:55:03 ID: 0TFZ3sK66p
>>3
艦隊で運用された記録が無いらしいから、多分地上基地のみじゃないかねぇ
8 ななしのよっしん
2015/02/18(水) 21:20:34 ID: 5uc2u4Rpoz
てかよくよく考えたら一号の光エンジンって火星エンジン並みの大きさだったから火星エンジンを換装出来たんじゃねと思うわ
9 ななしのよっしん
2015/02/21(土) 22:10:48 ID: srmQeZlZhe
人間一人の重量を追加させるのでもめんどうな設計変更がいるうえによりにもよって機体の端っこに250kgもの重量増なんかできるわけないだろ
それにカタパルトがないから場合によっては落ちたか飛んだかわからないくらいの海面スレスレまで下がる機体なのに
そんな重量増加策は無謀・・・
10 ななしのよっしん
2015/02/21(土) 22:22:37 ID: gsV+ZOrfqz
まあそんなわけで1000馬力そこそこの機体に魚雷積んで
かつ雷撃時に必要な安定性を確保できるだけの翼を与え
さらに運用上必要な速力を確保すると
装甲に割く余裕なんてどこにもないのだ
これは実のところ米軍機もそんなに事情は変わらない
この問題の本質的な解決は信頼性を確保できる強力なエンジンをさっさと開発することしかないのだが
そこが日本にとって一番の泣き所でした、という……
11 ななしのよっしん
2015/02/23(月) 19:15:43 ID: cZ32mJFN4L
warthunderではお世話になってる。雷撃万歳
12 ななしのよっしん
2015/06/23(火) 02:28:36 ID: EToZYsGVsX
三度の飯より雷撃が好き
13 ななしのよっしん
2016/02/26(金) 01:32:32 ID: qrHrq9jxiw
14 ななしのよっしん
2016/04/29(金) 00:44:25 ID: 4vugYExIfl
火星を積んだ天山も紙防御という悲しさ
だが誉(=流星、彩雲)の完成を待つとなると時期が遅すぎる
では三座を止めることで浮いた重量を防御に回すのはどうか?
しかしこれも索敵、哨戒、誘導を全て零式水偵に負担させることになるため現実味が無い
二式艦偵?アレは二座なので長距離進出には不安が残る
金星や火星で三座艦偵を作る?艦上機が4種となって運用に支障をきたす
結論:やっぱムリ
15 ななしのよっしん
2016/07/20(水) 00:51:10 ID: oXMcw2O7QP
>>14
そこで搭載量(燃料)削減ですよ
え?……アウトレンジで殴れる余地が無いと、勝ち筋が消える?
結論:やっぱムリ(ではないかもしれないけどシャーナイ)
16 ななしのよっしん
2019/09/10(火) 19:16:31 ID: iC2Tb/az5p
>>3
>>4
空戦は弾が必ずしも垂直に至近距離で撃ち込まれる訳ではない
後、一式戦の防弾板厚は初期は7.7mm弾対応でちょっと薄かった。防弾外した云々はこの辺が多いんじゃないかな
実際一式戦と背面防弾板厚が同じ四式戦がP47に後ろから撃ちまくられて、防弾板がガンガンなって生きた心地がしなかったって生きて帰った証言あるけど、これこそ役に立った証拠だよね
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