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1 赤の警告人
2010/03/22(月) 22:47:29 ID: N1ihbGUVGy
江戸の「寛政の改革」だっけ・・・?
確かその時期にも「水が清すぎてすみづらい」みたいな俳句があった希ガス。
・・・うろ覚えなんですが。
2 ななしのよっしん
2010/03/22(月) 22:51:42 ID: 8CIE3KA+9R
>>1
「白河の清きに魚のすみかねて 元の濁りの田沼恋しき」か?
3 赤の警告人
2010/03/22(月) 23:09:14 ID: N1ihbGUVGy
>>2
そうそう、それそれ。
それで「寛政の改革」もこの記事に関連性があるんじゃないかなと・・・。
4 ななしのよっしん
2010/03/22(月) 23:23:07 ID: 8CIE3KA+9R
>>3
確かに。
まあ、「寛政の改革」とこの故事成語との接点はこの狂歌ぐらいだけど、
記事に加えればより説得力、具体性が増すかもな。
5 ななしのよっしん
2011/03/02(水) 22:49:52 ID: N3apMVCTz/
この班超って人どっかで聞いたことがある人かと思ったら
虎穴に入らずんば虎子を得ずの人か
6 ななしのよっしん
2012/05/11(金) 16:34:41 ID: +/Nbsn+Iz0
>>5
この人自身は全く知らないけど、2つの故事成語を見る限りでは機転の利く人だったようだな
7 ななしのよっしん
2013/03/18(月) 14:06:13 ID: GVVxWU9reG
故事だけ見ると任尚って小物に見えるが、実の所、戦績だけなら班超より上の武将。
班超が西域平定を行ってたのと同時進行で、朝廷では悪い外戚による帝位簒奪騒動があり、任尚は外戚派閥の手先として羌族を撃退したり、北匈奴を滅ぼしたりと派閥の権威付けのため異民族退治を行ってた武将。
外戚派閥が最終的に、クーデターに失敗し和帝に敗れるとあっさり鞍替えして生き延びた。
その後も、異民族平定のベテランとして名を馳せてた頃に、故事の話が持ち上がったという状況。
班超の言う事聞かなかったのは、単に暑い西域には駐屯したくなかっただけじゃないかなあ。西域は維持できなかったものの、他所の戦いでは更に戦果伸ばしてるし。
8 Day2
2013/05/11(土) 23:22:32 ID: yZaduam1W9
表現規制問題に直面している今
この言葉は広く知ってもらわなければいけない。
もちろん、言葉だけでなく、この言葉の意味も。
9 ななしのよっしん
2013/06/10(月) 10:58:25 ID: krYkUXzRA8
水が綺麗だと魚がいなくなるから、汚くしましょうね~(ブリブリブリブr
世の中極端が過ぎる。
10 ななしのよっしん
2015/01/10(土) 21:22:41 ID: BqO8Ik9Jmw
11 ななしのよっしん
2015/01/10(土) 21:30:18 ID: Nh0r6CIhEO
雑魚が太る=俺らが調子に乗るってことだから
水は清いに越したことないんじゃね
12 ななしのよっしん
2015/01/28(水) 13:48:19 ID: 2MfFt7Xm1h
良く分からんが良い人過ぎても駄目で
何事も程々が良いって言う話か?
13 ななしのよっしん
2015/08/05(水) 11:08:10 ID: lP/cz8oHA7
統治のことを聞いてるんだから 攻め脅したりガチガチにこっちの流儀で縛ったりするなってことじゃないの西方なら異民族なんだろうし
単語として使うなら>>12
仏陀の「中道」的なことかな これも元は修行の話だけど色々なことに当てはまる真理みたいなものだし
14 ななしのよっしん
2017/06/02(金) 01:31:20 ID: 3tdcPOOCrQ
綺麗な川に魚はいないと
したり顏して誰かは言うけど
そんな汚い川なら僕は絶対泳ぎたくはない(欅坂46「エキセントリック」)
15 ななしのよっしん
2017/06/18(日) 02:49:50 ID: YElPXJaPAx
正論マジレス野郎がどんなに正しいことを言っても求心力にはならないというお話。例: 石田三成
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