超布団人@るぃんとは、生放送を行う国内(というか世界)で唯一の布団人である。
元々凸専リスナーであったが、何を思ったか2010年元日に突如コミュニティを旗揚げした。
が、作られたコミュニティはその後4ヶ月近く放置され、4月も半ばを過ぎてようやく本放送にこぎつけた。
ちなみにこの間、放送らしい放送は一度もしていないのにコミュメンバーが増えるという珍現象も観測されている。
身内の力って怖いね。
現在は東方幻想麻雀のネット対戦を放送の主軸としている。
東方キャラの嫁はフリーダム早苗。しかし未だに対局で奇跡がおきたことなどあんまりない。
しかし、そのリアル生活においてはksk(枠内では奇跡)が大量に発生しているという・・・
彼は元は普通の人間であったが、布団に入って各所の枠に出没するうちに布団と一体化してしまった。
別名「布団人」。その布団は皮膚であり服であり甲羅であり、核爆発にも耐えうるシェルターでもある。
その性能は「100人乗っても大丈夫」で有名なイナバ物置社長も一押しの布団であり
国防関係からもその性能について問い合わせが殺到しているという・・・
布団人にとって布団は命と等価であって、何人も剥ぎ取ることは許されない。
なお同様に、毛布に包まっているうちに毛布と一体化してしまった「毛布人」がいる。
布団人と毛布人はソウルブラザーの関係にあり、しばしばじゃれあっている姿が目撃される。
生物学的には未解明の部分も多く、これからの研究調査が期待されるところではある。
なお、布団人の生態系を解明したものはノーベル賞間違いなしと言われ、各国がこぞって研究に情熱を燃やしている
10/17に行われた、城崎 華夜主催のリアル麻雀オフにおいて、役満を達成したのだが、達成した役満が奇跡であった。「小四喜」だったからである。幻想麻雀の能力張りに風牌を積み込むという布団の奇跡、まさしく使用キャラ早苗張りの奇跡をやってのけた。また、フーロは1つだけで、手の内に二つ風牌アンコを仕込むという、誰にも予想だにしない役満であった。小四喜の発生確率は一万分の一であり、早々お目にかかれるものではない。和了時の手牌を見た際、大四喜の可能性も秘めていた手牌であり、高めをツモっていた場合は、大変なことになっていた。
※補足であるが、大四喜の発生確率は十万分の一である。
彼の枠を見かけることがあったら、「リアルで奇跡を起こしたるぃんさーん!」と言ってあげよう、布団の中から風牌を大量に出してくれるはずである。
6月8日に行われた幻想麻雀枠で、なぜか都道府県クイズをやる流れになったために都道府県クイズをやった主であったが、あら大変。四国の高知県をど忘れしてしまったのだ。そこで主はなんとそこを幻想郷と言い張る暴挙に出た。そこをリスナーにいじられツイッターに拡散される羽目になってしまったのだったw
ついでに、東北地方の宮城県は九州地方の宮崎県を侵略、宮崎は宮城になりましたとさ。(宮崎県を宮城県と書いたら宮城県が2つになりました まる)
掲示板
掲示板に書き込みがありません。
急上昇ワード改
最終更新:2024/04/20(土) 09:00
最終更新:2024/04/20(土) 09:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。