魔法の指輪 「ウィザードリング」。
今を生きる魔法使いはその輝きを両手に宿し、
「絶望」を「希望」に変える。

さぁ、ショータイムだ!
仮面ライダーウィザードとは、2012年9月2日よりテレビ朝日系列で放送中の特撮テレビドラマである。
概要
2012年6月27日に発表された平成ライダー第14作目の仮面ライダー。
仮面ライダー史上初の『魔法使い』をコンセプトにし、なおかつ変身アイテムに「指輪」を使用するなど様々な新要素を展開するものと思われる。待機音やアイテム使用音には、ファンキーなBGMとラップ調のボイスを採用している。
メインスタッフは宇都宮孝明(プロデューサー)、きだつよし(脚本)、中澤祥次郎(メイン監督)、石垣広文(アクション監督)らが担当。ナレーションは声優の平田広明が担当する。
あらすじ
かつて魔法は科学と並ぶ学問であった。しかし文明の進歩とともに魔法はいつしか忘れ去られた。
時は流れ、現代。科学では解明できない恐怖を魔法で斬り払う一人の男がいた。
操真晴人。日食の日に行われたファントムを生み出す儀式「サバト」の生き残りである彼は、魔法を操る力を手に入れ、人々の希望を守るために戦う。
魔法使いウィザードとして。
登場人物とキャスト
- 操真晴人(そうま はると)仮面ライダーウィザード……白石隼也
本作の主人公。日食の日に行われた儀式「サバト」の生き残りで、魔法を操る力と仮面ライダーウィザードへ変身するアイテムを持っている。普段は輪島が営む骨董品屋「面影堂」に居候しながら、ファントムに襲われるゲートを守るために戦う日々を送っている。プレーンシュガーというドーナツが大好き。 ファントムから「指輪の魔法使い」と呼ばれている。ちなみに、「魔法を使うのは結構疲れる」と発言している。
- 仁藤攻介(にとう こうすけ)仮面ライダービースト……永瀬匡
考古学を専攻していた大学生で、遺跡の調査で仮面ライダービーストに変身する力を手に入れた。ファントムの魔力を食べなければ命が尽きてしまうため、自分が生きるために戦っている。人の話を聞かない傾向が強く、晴人と話が噛み合わず対立する事もしばしば。マヨラー。
- コヨミ……奥仲麻琴
本作のヒロイン。晴人と同じく 日食の日に行われた儀式の生き残りで、「面影堂」に居候している。儀式の影響で魔法を使えるようになったが、同時に記憶喪失になる。ファントムやゲートの居場所を探すなどして晴人をサポートする。常にローテンション。ドラゴン○ールの占いババのように水晶を通して遠くの映像を見せる能力を持つ。
実は、晴人から定期的に魔力の供給を受けないと生きていられない体である。 人間でもファントムでもないようだ。輪島の見解では、ファントムを生み出した後のゲート、つまり抜け殻である。本来はファントムに引き継がれるはずの記憶と体だが、コヨミは体だけ残ってしまったということか。魔力の受け取りには「プリーズ」のリングを用いる。晴人から希望をもらった嫁0号(正妻)である。
- 大門凛子(だいもん りんこ)……高山侑子
警視庁・鳥井坂署の新人女性刑事。ファントムが起こす事件を通じて晴人らと知り合う。第1話において、助けてもらったにもかかわらず、晴人を投獄した。解決後は精神世界に通じる「エンゲージ」のリングをそのまま付けている。嫁1号の誕生である。晴人からは「凛子ちゃん」と呼ばれているが、実際晴人より年下なのでその呼び方で正しい。
- 奈良瞬平(なら しゅんぺい)……戸塚純貴
魔法使いに憧れ、晴人への弟子入りを志願する青年。 グールに襲われた際、指から火が出る魔法が使えるようになりTV出演するが、実はヘルハウンドの罠だった。結果的にウィザードに救われ、見事に嫁2号となった。「エンゲージ」のリングを付けたまま、晴人に協力を誓った。ちちんぷいぷい。面影堂で壺を割るなど、あまり役にたっていない印象。また、どう見ても働いているようには見えないのだが、高そうな語学の教材を大量購入するなど、金持ちっぽい。やる気を出すほど空回り。公式の説明によるとムードメーカーらしい。
- 輪島繁(わじま しげる)……小倉久寛
骨董品屋「面影堂」を経営する中年男性。突然現れた晴人とコヨミを店に居候させている。宝石職人としての一面もあり、魔法の力が込められた宝石をウィザードリングへ加工する技術を持っている。ただし、本人は加工したリングに秘めた力はどんな物なのかは分かっていないらしい。だが、効果を(ぼんやりとだが)言い当てているので、全く分からないわけではないようだ。第1話と第8話で見事なお茶吹きを披露した。
- ミサ……中山絵梨奈
ファントムの幹部、メデューサの宿主。冷酷な美少女。ゲートを見抜く力を持つ。部下に対しても非情な一面を持つ。
- ユウゴ……篤海
ファントムの幹部、フェニックスの宿主。メデューサよりは能力が劣るらしいが、部下に対して態度が大きく粗暴な性格。グールを生み出す魔石を部下に与える。部下の特殊能力を把握してない事も含め、やはり小者臭がハンパない。
- 国家安全局ゼロ課所属の木崎……川野直輝
凛子にファントム事件から手を引くように命じる。また、凛子を通じてウィザードの正体を探ろうとしている。TV局に圧力をかけて揉消しを図る等、そこそこの権力があるらしい。第3話で見事なお茶吹きを披露した。第11話でウィザードには頼らないという考えを改めた。ファントムと関わるあまり本業が疎かになっている凛子に対して寛容に見てほしい旨を凛子の上司に告げる計らいを見せる。
- ドーナツ屋の店長……KABA.ちゃん
晴人が行きつけのドーナツ屋「はんぐり~」の店長。 オネエ系であり、髪をかなり盛っている。毎回の髪型にも注目?ドーナツの新作開発に余念がないが、晴人はいつも同じドーナツ「プレーンシュガー」しか買わないので残念がっている。
- ドーナツ屋の店員……田谷野亮
「はんぐり~」の店員。オネエ系の店長といっしょにいるが、女性を好きになった事があるのでノンケである。
- 白い魔法使い……CV:高階俊嗣
ウィザードに変身ベルトを与えたり新たな魔法石を届けるなど、物語のキーパーソン?
- ワイズマン……CV:古川登志夫
メデューサとフェニックスに命令を下す。ファントムかどうかは不明だが、現時点での黒幕的存在。日食の日に行われた儀式「サバト」を再び行うことが目的らしく、それには多くのファントムが必要のようだ。
- ウィザードラゴンの声……CV:大友龍三郎
フレイムドラゴンに変身する際、晴人のアンダーワールドで会話をした。
- ビーストキマイラの声……CV:西村知道
仁藤が初めてビーストに変身した時、「ファントムの魔力を食べさせろ」と強引に契約をする。
ウィザードリング
ウィザードライバーにかざすことで様々な魔法を使えるようになる指輪。放送開始時点では前述したように、魔法を使う「魔法リング」と変身やスタイルチェンジに使う「変身リング」の2種類に大別されている。
「ウィザードリング」の記事も参照。
プラモンスター
魔法使いたちが召喚するプラモデル型の使い魔。タイプによって活動場所が異なる。
魔力によって動いているため、それが尽きると召喚に使ったリングを残して消えてしまう。また、1つの指輪で1体しか召還出来ない。
玩具CMでは、他のプラモンスターのパーツを組合わせて遊べることを宣伝している。第11話で初の3体合体をし、ファントムの足止めをした。ちなみに、モンスターの鳴き声は歴代サポートメカのものを流用しているようだ。
- レッドガルーダ
空中タイプ。インド神話に登場する神鳥がモチーフ。
愛称は「ガルちゃん」。使い勝手がよく、登場回数が最も多い。
- ブルーユニコーン
地上タイプ。馬に似た伝説の生き物、一角獣がモチーフ。
スモールリングで小さくなったウィザードが騎乗することもある。
- イエロークラーケン
水中タイプ。北欧伝承の海の怪物がモチーフ。蛸のような姿。
地上でも運用可能で、第12話では吸盤で車に引っ付いて尾行し、コヨミのサポートで発信機のような役割を果たした。下半身部分を回転させ、ゆっくりだが空を飛ぶことも可能。
- ブラックケルベロス
ギリシア神話に登場する冥界の番犬がモチーフ。
白い魔法使いが召喚しているとされるプラモンスター。晴人とコヨミに魔宝石の場所を教えた。
- グリーングリフォン
鷲の上半身とライオンの下半身を持つ伝説の生物がモチーフ。
ビーストが召喚できるプラモンスター。
ファントム
本作における敵。普段は人間の姿をして社会に溶け込んでいる。
英語で「亡霊」や「幽霊」を意味するPHANTOMが語源と思われる。
強力な魔力を持ち、且つ絶望の種を抱えた人間を襲い、ファントム化することを目的としている。
ちなみに、ファントムを生み出す可能性のある人間を”ゲート”と称している。
なお、各ファントムのモチーフは公式サイトを見ることをお勧めする。
幹部
- メデューサ(第1話~)個別記事⇒ミサ/メデューサ
ミサを宿主とするファントム。ギリシア神話に登場する蛇の髪の毛を持つ女怪物がモチーフ。
第4話で髪をコヨミの体に巻きつけ、魔力を奪った。第5話では命令に背いたケットシーを髪で掴んで脅した。ワイズマンの命令には非常に忠実。 フェニックスのことを詰めが甘いと思っている。
- フェニックス(第1話~)個別記事⇒ユウゴ/フェニックス
ユウゴを宿主とするファントム。世界各地に伝承がある不死鳥、別名火の鳥がモチーフ。
死と再生を繰り返す不死身の身体を持つ。自分がメデューサより格下であることは受け入れているようである。第8話では、ワイズマンに直々出撃の許可をもらいウィザードと初対決をした。その名の通り炎攻撃”地獄の業火”を主体とし、ウィザードを圧倒した。大振りの剣”カタストロフ”を使用しているが、これにも炎を帯びさせている。第9話でフレイムドラゴンとなったウィザードに丸焼けにされたが、再生能力で復活し、メデューサに嫌味を言われていた。
クリスマスにウォータードラゴンに撃破されるが再度復活。
部下
- ミノタウロス(第1話)
凛子の先輩である警視庁の刑事、網野を宿主とするファントム。ギリシア神話に登場する牛頭人身の怪物がモチーフ。
”ブルアックス”と呼ばれる斧が武器。また、魔力を炎へと変える能力で火炎弾を放つ。特に見せ場も無く敗れた。
- ヘルハウンド(第2話~3話)
テレビ夕日のキャスター、田島を宿主とするファントム。イギリス伝承の黒い犬の姿をした妖精がモチーフ。日本語だと黒妖犬。愛車は自身の魔力を帯びさせたバイク”ブラックドッグ”ちなみにヘルハウンドの別名がブラックドッグである。
火炎攻撃と、影に潜む能力でウィザードを苦しめたが、ライトの指輪とウォータースタイルのコンボで倒された。公式には載っていないが、その他の武器としては片手持ちの剣を愛用していた。
- ケットシー(第4話~5話)
テンションの高い陽気な外人を宿主とするファントム。アイルランドの伝説に登場する妖精猫がモチーフ。素早い身のこなしと鋭い爪が武器。任務に乗り気ではなかったが、メデューサの圧力には勝てず、ユウゴに貰った魔石でグールの集団を引き連れてウィザードに挑んだ。最後はハリケーンスタイルの機動力に圧倒され敗北。
- ノーム(第6話~7話)
鼻の利くソムリエを宿主とするファントム。ヨーロッパ民話に登場する大地を司る妖精がモチーフ。地中に潜って移動する能力がある。もぐら叩き芸を披露した後、匂いを覚えたというフラグを発し、スメルとドリルキックのコンボで倒された。
- ガーゴイル(第10話~11話)
中年作業員風の体育会系男を宿主とするファントムっす。フランスのルーアンに登場したという伝説の竜〔ガルグイユ〕と、これを語源とする彫刻などのガーゴイルのダブルモチーフっす。体の割に軽い身のこなしと、身体を石化して銃火器を無効化する能力を持つっす。また、それを利用して子泣き爺のように押しつぶし攻撃をするっす。最後はフレイムドラゴンに石化を破られて敗北したっす。
- ヴァルキリー(第12話~13話)
北欧神話に登場する半神がモチーフ。ドイツ語だと「ワルキューレ」。主に戦いの女神という解釈が有名であるが、宿主は腰の低い中年男性サラリーマン桐谷。上司や客に対しては常に低姿勢を装うが、かなりの曲者。飛行能力があり、武器の槍を自在に扱う他、飛び道具として額から緑色の散弾のようなものを放つ。最後はハリケーンドラゴンと空中戦になるが、機動力で圧倒するウィザードにサンダーを受け敗北。
- リザードマン(第2話、14話~15話)
トカゲに似た人型の架空生物がモチーフ。トカゲのように足場の悪い場所でも移動が可能。頑丈な体と、スケイルソードが武器。また、目から散弾銃のようなものを放つ。2話の回想で登場し、日食の日の儀式の後に晴人を襲ったが、白い魔法使いに妨害された。宿主は、大学の映画研究会に所属している石井。14話で再登場した際は、メデューサとフェニックスから目をつけられており、逃げ回っていた。ウィザードが石井をゲートだと誤解したことを利用し、倒すように命令を受けるが失敗する。最期はウォータードラゴンに変身すると海の中に逃げ込むが、スペシャルリングを発動しブリザードで水と共に氷結され、ドラゴンの尾の一撃を受け敗北。粉々に砕かれた。
- マンティコア(第17話)
ペルシア発祥のモンスターがモチーフ。宿主は占い師の老人。尻尾の針には強力な毒を持っており、ウィザードを戦闘不能に追い込み、ゲートだと勘違いした仁藤攻介を狙おうとするが、彼の正体が仮面ライダービーストだったため返り討ちにされてしまい、魔力を食べられてしまった。
- ヒドラ(第18話~19話)
ギリシャ神話に登場する怪物がモチーフ。宿主はダイバーの青年。水中での戦闘を得意とし、触手を伸ばして攻撃する。最期はランドドラゴンと交戦するが、グラビティで押し潰され、スペシャルで発動したドラゴヘルクローを受け敗北した。
- ベルゼバブ(第20話~)
20話登場予定のファントム。新約聖書『マタイ福音書』などに登場する蝿の王がモチーフ。
手下(量産)
- グール(第1話~)
生ける死体(リビングデッド)を意味するGhoul(グール)がモチーフ。
魔石から生み出される量産型の怪人で、いわゆる下っ端戦闘員に該当する。
知能は低く、ゲートから生み出されたファントムの命令に従って戦うだけの存在。武器として槍を使う。
魔法使いのファントム
- ウィザードラゴン(第1話~)
主人公である晴人を宿主とするファントム。ウィザードとドラゴンの造語だと思われる。
通常、ファントムは宿主を乗っ取る形で人に擬態するが、晴人は乗っ取られておらず、ファントムを住まわせているような状態である。そして、その力が必要な場合に魔法で呼び出している。
その名の通り、龍の姿をしている。晴人自身も上手く制御出来ないため、バイクと融合させて制御している。
魔法リングの項目のドラゴライズと、マシンウィンガー、ウィンガーウィザードラゴンの項目も参照のこと。
巨大ファントム
- ジャバウォック(第1話)
凛子のアンダーワールドにいたファントム。「鏡の国のアリス」内の書物『ジャバウォックの詩』の中に登場する架空生物がモチーフ。
- サイクロプス(第3話)
瞬平のアンダーワールドにいたファントム。ギリシア神話に登場する単眼の巨人がモチーフ。
- ヨルムンガルド(第11話)
片山直己のアンダーワールドにいたファントム。別名ヨルムンガンド。北欧神話に登場する毒蛇の怪物がモチーフ。
- ヘカトンケイル(第16話)
達郎のアンダーワールドにいたファントム。ギリシア神話に登場する50の頭と100本の手をもつ巨人がモチーフ。
- バンダースナッチ(第19話)
及川博のアンダーワールドにいたファントム。「鏡の国のアリス」内の書物『ジャバウォックの詩』と『スナーク狩り』の中に登場する架空生物がモチーフ
その他
- 青年(第18話~)
コヨミに魔法石を渡した謎の青年。
コヨミの能力でファントムである事が見抜かれてるが、名前や正体は不明。驚異的な跳躍力などの身体能力を持つが、現在のところ人間態でしか登場していない為、どんなファントムなのかも不明。
主題歌・挿入歌
主題歌
- 「Life is SHOW TIME」
ゴールデンボンバーの鬼龍院翔が歌唱。
挿入歌
仮面ライダーGIRLSが歌唱
- フレイムスタイルのテーマ曲「Last Engage」
- ウォータースタイルのテーマ曲「Mistic Liquid
- ドラゴンスタイルをイメージした共通歌「Just The Beginning」
作曲は、仮面ライダーディケイドのオープニングテーマ「Journey through the Decade」を担当したRyo。
RIDER CHIPSが歌唱と演奏
- ハリケーンスタイルのテーマ曲「Blessed Wind」
- ランドスタイルのテーマ曲「Strength of The Earth」
- 仮面ライダービーストのテーマ曲「BESASTBITE」
作曲は野村義男。RIDER CHIPSが仮面ライダーシリーズの楽曲に関わるのは、『カブト』以来実に7作品ぶり。
他媒体への登場
映画
劇場版仮面ライダーフォーゼ みんなで宇宙キター!
恒例の夏の劇場版に先行登場。ホロスコープスに苦戦するフォーゼとメテオを助けるために現れた。
変身前の操真晴人は登場しなかったが、フォーゼたちに倣い「仮面ライダー」を名乗る。
ビッグ、コピー、キックストライクのウィザードリングを使用した。
仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム
→「MOVIE大戦」の記事参照
TV
仮面ライダーフォーゼ
最終回のエンディングに操真晴人が登場。
ゲーム
オール仮面ライダー ライダージェネレーション2
アクションゲームのライダージェネレーションシリーズの最新作。昨年のフォーゼに引き続き隠しキャラとして参戦。ボイスや超必殺技などはないが、ウィザードリングをウィザーソードガンにスキャンした音声は流れる。
関連動画・生放送
関連商品
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関連コミュニティ
![ニコニコミュニティは2024年8月に終了しました。]()
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外部リンク
関連項目
- 仮面ライダー
- 平成ライダー
- 特撮作品一覧
- シャバドゥビタッチヘーンシーン!!
- ウィザードリング
- ヒーヒーヒー
- 魔法
| 平成ライダーシリーズ |
| 第1期 |
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クウガ |
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アギト |
![]()
龍騎 |
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555 |
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剣 |
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響鬼 |
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カブト |
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電王 |
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キバ |
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DCD |
| 第2期 |
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W |
![]()
OOO |
![]()
フォーゼ |
![]()
ウィザード |
|
|
|
|
|
|
| 映画 |
MOVIE大戦|スーパーヒーロー大戦 |
| ゲーム |
クライマックスヒーローズ|ガンバライド |
| その他 |
運営とのライダーバトル|RIDERWARS |
| 一覧 |
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