『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』とは、2004年から2005年にかけて放映されたサンライズ制作のテレビアニメである。 機動戦士ガンダムSEEDの続編にあたる。通称は「種運命」「種デス」「種死」など。
| 監督 | 福田己津央 |
|---|---|
| シリーズ 構成 |
両澤千晶 |
| 音楽 | 佐橋俊彦 |
| 制作 | サンライズ |
| 製作 | サンライズ 毎日放送 |
| 話数 | 50話 |
前回の機動戦士ガンダムSEEDが、機動戦士ガンダムのオマージュ的意味合いがあったのと同じく、機動戦士Ζガンダムへのオマージュ的作品となる。(監督等はこれを否定している。「Zガンダムとは違うのだよ。Zガンダムとは」との発言があったとかなかったとか……。「主人公降板」はこれを意識しての事かもしれない……)
前作の登場人物が主にサブキャラクターとして引き続き登場する予定だった。
前作が、SEEDというタイトルから種ガンなどと略されたのと同じく、デスティニーというタイトルから、種死(デス→死)などとネットでは呼ばれた。
主人公達がいつの間にかサブキャラで悪役扱いになるという、同じくサンライズ制作のドラグナーもびっくりの視点転換っぷりで有名。 いまだに信者とアンチ、信者の中でもどのキャラクターが好きかなどで論争になる、いろんな意味で愛されているアニメ。
タグは、機動戦士ガンダムSEED_DESTINYのほか、SEED系をまとめたガンダムSEEDなどがある。
詳しくはアニメ情報に定評があるウィキペディアの当該記事を参照せよ。
第二次ヤキン・ドゥーエ宙域戦を経て、ザフト軍と地球連合との戦争は一応の終結を見せていた。
オーブで暮らしていたシン・アスカは、妹と両親を前回の戦争で失い、ザフト軍へ加入する。
父の後を継ぎオーブ首長国の代表首長となったカガリ・ユラ・アスハは、アレックス・ディノ(アスラン・ザラの変装)を護衛として、プラント最高議会議長ギルバート・デュランダル議長との秘密会談のため、新造戦艦ミネルバの進水式が行われているコロニー、アーモリーワンに来ていた。そこで、ザフト新型MSを狙う地球連合の強襲を受ける。これに対抗してシン・アスカが出撃をする。
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最終更新:2025/12/12(金) 00:00
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