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エスエフ
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SF(エスエフ)とは 曖昧さ回避

  1. サイエンス・フィクション(英: science fiction)の略記。空想科学。この項で解説
  2. スペキュレイティヴ・フィクション英: speculative fiction)の略記。1.に関連。
  3. すこし・ふしぎ。(藤子・F・不二雄造語1.に関連。
  4. スペースファンタジー英: space fantasy)。1.に関連。
  5. ストアード・フェア・システム英: stored fair system)。鉄道・バなどの交通用乗カードシステム。
  6. 『S.F.』。イメージアルバム『県立地球防衛軍』収録楽曲。歌&演奏忌野清志郎Johnny、Louis & Char
  7. サウンド・ファクトリー(英: Sound Factory)。JR発車メロディ定評がある
  8. サンフランシスコ英: San Francisco)。
  9. サンフランシスコ・ジャイアンツ英:San Francisco Giants)
  10. スーパーファミコンファミ通での略号(「SFC」の方が一般的)。
  11. ストライクフォース(英: Strike Force)。アメリカ総合格闘技団体で現在DREAMとも提携している。
  12. ストリートファイター英: street fighter)。当該項を参照。
  13. スペシャルフォース英: special force)。特殊部隊もしくはDragonfly開発したFPSす事が多い。
  14. セックスフレンド英: sex friend)。セフレ
  15. ホンダオートバイCB400SuperFour(排気量別に数種あるが400をすことが多い)。→CB400SF
  16. 川上稔小説終わりのクロニクル』に登場する自動人形
  17. バスケットボールポジションスモールフォワード」(英: small forward)の略
  18. スーパーフォーミュラ英: Super Formula)。内のモータースポーツ選手権。旧称フォーミュラニッポン
  19. シュープリーム・ファシスト英: Supreme Fascist)。ポール・エルデシュが提唱した、数学真理を知悉するほどに至高にして、靴下パスポートを隠すほどに低劣な存在。
  20. 日本海軍における「航空戦隊」の略号。(Sfと記す)

本項では14について解説する。それ以外は該当項目を参照されたし。

 

SF(エスエフ)とは

SFとは、小説映画などの創作作品におけるジャンルの一つである。
ある単一の決まりきった定義が存在せず、時代や地域、書き手によってさまざまな解釈や受け取り方をされる。
このため、SFの定義はしばしば読者らの間でも議論の対となることがある。

SF作品の創始者的存在としては、イギリスのH・G・ウェルズ(1866-1946)やフランスジュール・ヴェルヌ1828-1905)らがとくに有名であり、後世の作品や作家へのも大きい。
その他の著名な作家としては、アイザック・アシモフ(1920-1992)やフィリップ・K・ディック(1928-1982)、アーサー・C・クラーク(1917-2008)などが挙げられる。この他にも著名な作家は多く、テーマや作も千差万別である。

以下では、これまでに提唱されてきたSFの解釈や定義について解説する。

サイエンス・フィクション

おそらくSFと聞いてまず頭に思い浮かべるであろう解釈がサイエンス・フィクション(英:Science Fiction)である。SF作家森下一仁は『思考する物語』の中で、一貫した論理で説明され、かつ実現の可性があるものだとしている。

サイエンス・フィクションという語を生んだのは、アメリカのSF雑誌『アメージング・ストーリーズ』であった。
(1926年に創刊され、2005に廃刊となっているようである)

読んで字の如くScience科学)とFiction想)という要素を含んでおり、「空想科学小説」とも訳される。何らかの科学技術に立脚した物語を語る小説のことであり、作者独自の架科学技術が登場する作品が多く、異人との戦いや時間旅行人造人間など扱われるジャンルは多岐に渡る。『アメージング・ストーリーズ』創刊以前にもこうした特色を持つ作品は存在し、例えばジュール・ヴェルヌの「海底二万里」は1870年に、H・G・ウェルズの「タイム・マシン」は1895年に発表された作品である。

その後、時代の変化や科学技術の発展により、従来のサイエンス・フィクションは大きな転換期を迎える。
題材となる科学が発展したことにより、サイエンス・フィクションにもリアリティや整合性がめられるようになり、それに伴って新たに「ハードSF」というジャンルを生み出していくことになる。

サイエンス・フィクションは、その後も出版形態も含めた様々な変化を辿り、ソ対立の冷戦期には、核戦争やそれによって滅びを迎えた世界を描いた作品が現れるようになった。

こうした時代背景による変化は現在まで続いており、既存の他ジャンルとの融合をはかったり、近現代の科学技術を題材に取った作品も少なくない。その他こうした変化の中から生したジャンルも存在し、近年では「サイバーパンク」と呼ばれるジャンルがそれにあたる。

スペキュレイティヴ・フィクション

明期からのSF作品が科学的な側面を強く持っていたのに対し、「SFは必ずしも科学だけではない」という見解から始まった、サイエンス・フィクションとは別個のSF解釈である。日本語では「思弁小説」と訳されることもある。

端的に言えば、「もし○○が××だったら」という世界を想像し、シミュレーションするタイプの作品をす。科学的技術だけでなく、文化論や社会論まで視野に入れて世界に対する想像を広げるジャンルである。

スペキュレイティブ・フィクションという語それ自体は古くから存在するが、これを従来のSFに対する新しい解釈として使い始めたのは、1960年代以降の作家編集者たちによる「ニューウェーブ運動」であった。
これまで流であったSF(サイエンス・フィクション)に対し、思想や哲学といった要素を取り入れようとした動きであったが、あんまり定着しなかった。2000年頃には文芸評論の便利用語として使われた時期もあったようだが、どっちにしても現在ではほとんど見かけることはなくなっている。

ちなみに、「スペキュレイティブ・フィクション」のさらにサブジャンルとして「スペキュレイティブ・エボリューション」と言うものもあり、ロバート・L・フォワード』やカート・ヴォネガット『ガラパゴス舟』などのSF小説がこのサブジャンルに属すると見なされることもある。

で、結局「SF」ってなんなのよ?

わからん。何をどこまでSFと見なすかは人による。

上述のサイエンス・フィクションもスペキュレイティブ・フィクションも略せば「SF」になるわけだが、とりあえず現在では「サイエンス・フィクション」も「スペキュレイティブ・フィクション」もひっくるめて「SF」である、という見方が一般的だろう。

「設定に新規性があるか否か」「整合性があるかどうか」「プロが書いたものか」でSFらしさの程度を決める人も居るが、あまり同意の取れた基準とは言い難い。

それぞれにそれぞれの楽しみ方があり、それぞれの楽しみ方で楽しめばいいのである。

センス・オブ・ワンダー

アメリカSFの黄金期を作り上げ、後世の作品に大きなを与えた「ロボット工学三原則」の生みのとして知られるアイザック・アシモフは、単に宇宙人や空想科学を擁するものがSFなのではなく、価値観の崩壊・転倒による驚きや発見がSFには必要であるとした。科学解説者としても知られていた彼の作品には、科学を題材としながらもミステリー仕立てになっているものが多く、謎解きや推理の中で登場人物の価値観が転倒する描写がまま見受けられる。

要はSF作品を読んだときに起きる認識異化効果のこと。「センスオブワンダーがある」ことはSFの評価において重要なポイントとされる。「センスオブワンダーがなければSFではない」という原理義的な立場もあるが、そういうことを言うSFファンはめんどくさいと思われがちである。

日本におけるSF作品

戦前日本においても「空想科学小説」と呼ばれるものが存在し、先駆的な作品が数多くみられたが、現在の「日本SF」というジャンル終戦内に持込まれた欧作品ののもとで出発したものといえる。

1957年同人誌宇宙』そして1959年には『SFマガジン』が創刊され、これらから星新一小松左京筒井康隆卓、平井和正など後の大御所デビュー。以降の日本SFを牽引してゆく。

1960年代に入ると手塚治虫藤子不二雄石ノ森章太郎などの漫画家が多くのSF漫画を執筆。その後も松本零士永井豪らがあとに続き人気を博した。また平井和正や豊田有恒などのSF小説家アニメ制作にかかわったりと、これら漫画アニメとの関係は密になっていった。

1970年代から1980年代にかけて、小松左京日本沈没』の社会的大ヒットに続き、『宇宙戦艦ヤマト』や巨大ロボットものなどのアニメ、『スター・ウォーズ』をはじめとする映画が放映・開され、それまであまりメジャーとはい難かった「SF」が大衆へと浸透・拡散していった。一方活字世界では高千穂新井素子、菊地秀行らが現在ライトノベル流ともいえる流れを作り出した。

かしこ70年代から80年代初頭に生じた「SFは売れる」という幻想反動と、狭義のSFのマニアック化・難解化により、1980年代末から1990年代に「の時代」と呼ばれる日本SFの低迷期が訪れる。「帯にSFと書くと売れない」と言われ、多くのSF専門誌が廃刊に追い込まれた。これにより多くの新人向コンテスト止、行き場を失った新人作家たちはこぞってラノベ出版社の門をいた。このころライトノベルで活躍した作家として笹本祐一野尻抱介山本弘らが挙げられる。そのため逆に、90年代後半から2000年代初頭にかけては上遠野浩平古橋秀之秋山瑞人小野不由美など、ライトノベル出身作家がSF界から注されるという現も起きた。

2000年代に入ると、日本SF新人賞・小松左京賞と長編新人賞が2つできたことに加え、早川書房が専門レーベルを立ち上げるなどして、滅亡しかけていた日本SFの再建が始まる。8090年代に活躍したSF作家1960年前後生まれが多かったが、この頃から小川一水冲方丁といった70年代以降生まれの若手作家たちが台頭。また海外からの日本オタク文化への注が高まったことで、日本SFが海外紹介されることも増え始めた。2007年には日本で初の世界SF大会が横浜で開催され盛況しするなど、日本SF界は再び活性化のを歩み始める。

2000年代後半になると、伊藤計劃円城塔が登場。伊藤計劃2009年折したが、それと入れ替わるように、2010年代からは宮内悠介吉川英治文学新人賞三島由紀夫賞)、藤井太洋吉川英治文学新人賞)、小川哲(山本周五郎賞)など、SFでデビューした作家がSFで大きな文学賞を獲ることもしくなくなってきた。
いろんな出版社から「SF」と銘打った作品がガンガン書かれてSFレーベルがどんどんできてガンガン売れるというような(70年代SFブームのような)状況ではないので、外部からは未だに衰退したと思われている節はあるが、SFに該当する作品は様々な出版社からたくさん出版されている。活況とか衰退とかわざわざ言うまでもない、どこにでもある普通小説ジャンルになったというところだろう。

なお、「ドラえもん」の作者として有名な藤子・F・不二雄は、自身のSF短編で「すこし(Sukoshi)・ふしぎ(Fushigi)」という造語を生み出している。

主なSF作品出版社

書刊行会(未来文学、山尾子など)やアトリエサードドラキュラ紀元など)は、まだニコニコ大百科に項がありません。

当然ではあるが他の出版社からもSF要素のある作品は出版されており、特にライトノベルレーベルからの作品にはSF要素が強いものも多い。

出版社ではないが、so-netが「SFオンライン」というWEBマガジン運営していた時期があった。同マガジンでは「SFオンライン賞」という賞の選考も行っていた。

SF作家

単に「SF関連を多く書いている作家」や「代表作にSF作品がある作家」であり、他のジャンル小説も書いている作家や、一般的には他ジャンル作家であると認識されている者も含む。「小説家の一覧」等も参照。また漫画家映画監督なども含む。

あ行

か行

さ行

た行

な行

は行

ま行

や行

ら行

わ行

その他

※ H・G・ウェルズ、ロバート・A・ハインラインなどは、まだ大百科に記事がありません。

SF作品

上記のようにSFの定義は非常に曖昧であり、「どこからどこまでがSF」とは線引きしにくい。
解釈次第でどのような作品もSFとしてみることが可であり、日本SF大賞受賞者の長山靖生によれば、「オデュッセイアや聖書日本なら古事記竹取物語をSFとして読む」ことも十分に可だと述べている。

ここでは、まさに「SF」と銘打たれて発表されているものは論、「SFと呼ばれることもしくない」程度の作品までを一応の安として、項がある作品を一部紹介することにする。

小説作品一覧」「長門有希の100冊」「映画の一覧」「漫画作品一覧」「アニメ作品一覧」「ゲームのタイトル一覧」などを見れば、以下のもの以外にも多くのSF作品が挙げられている。

なお、特撮ジャンルではSF的な設定を持つ作品が非常に多く(ウルトラマンシリーズ仮面ライダーシリーズ人造人間キカイダーメタルヒーローシリーズゴジラガメラに代表される怪獣映画など)、「SF要素がないものを挙げた方がい」レベルなので列挙はしない。こちらは「特撮番組の一覧」を参照。

※ 以下の「小説」「アニメ映画ドラマなど映像作品」「漫画」「ゲーム」などの区分も厳密なものではありません。
例えば「猿の惑星」は小説原作ですが、映画の方が格段に有名、かつ原作とはあまり関わりなくシリーズ展開しているので、映像作品項に置いてあります。そういった程度のアバウトなものです。

小説

あ行

か行

さ行

た行

な行

は行

ま行

や行

ら行

わ行

その他

アニメ・映画・ドラマなど映像作品

あ行

か行

さ行

た行

な行

は行

ま行

や行

ら行

わ行

その他

※1 ガンダムシリーズ一覧機甲戦記ドラグナー機動戦艦ナデシコ銀河機攻隊 マジェスティックプリンス新世紀エヴァンゲリオン翠星のガルガンティア蒼穹のファフナー装甲騎兵ボトムズ太陽の牙ダグラム超時空世紀オーガス伝説巨神イデオントップをねらえ!トランスフォーマーマクロスラーゼフォン輪廻のラグランジェ など。「ロボットアニメ」の項を参照。

漫画・ゲーム

漫画ゲーム

あ行

か行

さ行

た行

な行

は行

ま行

や行

ら行

わ行

その他

※2 SF的な設定を持つものが多い(プロジェクトシルフィードメタルブラック(タイトー)R-TYPEレイディアントシルバーガンスターフォックスなど)。「STGのタイトル一覧」の項を参照。

※3 ほぼ全てがSF的な設定を持つ(プロジェクトシルフィードX-Universeなど)。「スペースコンバットシム」の項を参照。

その他

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た~は行

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SF

678 ななしのよっしん
2024/04/01(月) 03:30:23 ID: ZquSieciAA
シミュレーション仮説ってSFにおいては真理なんだよね
作中の登場人物がこの世界コンピュータを用いて作られた(小説映画ゲームもそう)世界だと気付くメタネタは陳腐だと言われるだろうけど
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679 ななしのよっしん
2024/04/17(水) 23:54:32 ID: dYTQA1uZy8
中国SF小説「三体」の記事がいところを見ると、サブカルなら何でもござれのニコニコ大百科でさえSF関連はあまり人がいないんだなぁって思った次第
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680 ななしのよっしん
2024/04/17(水) 23:58:11 ID: Y4+g1M558J
どっかで名前見たことあるようなと思ったらネトフリドラマやってるか。あれは中国SF小説原作だったか。
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681 ななしのよっしん
2024/05/22(水) 20:33:17 ID: kx/DX9AmxL
科学の進歩とともに人口が爆発的に増えた未来舞台になりがちだけど現実先進国ほど出生率が低いそうで
実際どうなるんだろうか
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682 ななしのよっしん
2024/05/24(金) 17:02:26 ID: O1m5y981g1
人類礼賛義中心の現代において、人間を重きに置かない思考実験が出来たら素敵やん?というロマンを感じると、宇宙人はいないと否定的なコラム読んでムカついて思った
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683 ななしのよっしん
2024/05/24(金) 17:04:49 ID: O1m5y981g1
というか浅いデータ取りから論破してやろう的な底意地の悪さがムカついたSFファンそういうとこやぞ
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684 ななしのよっしん
2024/08/30(金) 00:25:48 ID: G4x5QB2SAJ
>>679
最近文庫も出たからぼちぼち記事作られないかな……と少し期待してる
ライトオタクくんなワイもこの機に手に取ってみたが、色んな意味でしんどかったけど絶賛されるだけある面さだった、特に森林
宇宙の知的文明に対する考察>>682とは全く別の意味でロマン皆無だったが、マジで説得凄かった

ただ死神永生だけは主人公され女ムーブがについていまいち物語に入り込めなかった
とはいえガチSFファンならそんなのは事扱いだろうな、というSF的壮大さも確かに感じられた
ちなワイは楽しむどころか数日ほどアニメイラストを見るたびに軽く「ひぇっ」ってなっちゃうくらい恐怖させられました
オタクには別の意味で刺が強えよコレ……
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685 ななしのよっしん
2024/08/30(金) 18:08:40 ID: E6T6XGzKfr
死神永生なんだけどさ、あの暗領域の「安全通知」って
三体人がさんざんやってた光速量子テレポート通信があったら成立しなくない?
光速を突破して遠距離データ通信が物理学上可なら暗領域の中から外に対していろんなことができる(何なら人格データ化して事実上の暗領域の脱出も普通にできそう)

森林は前提となってる暗森林理論が(逆に臭いレベルで)メチャクチャわかりやすくてエンタメとして面いが、
死神永生は終始「この理論成立してなくない?」って思いながら読んでた
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686 ななしのよっしん
2024/09/01(日) 11:03:26 ID: G4x5QB2SAJ
>>685
光速の壁ってそんな絶対的なもんなのか? というぼんやりした疑問はあったが、具体的に言われて「確かに」ってなったわ
作中では一応既存の電子機器に加えて量子コンピュータも機しなくなるってさらっと書かれてたが、その理屈までは詳しく説明されてなかった
量子もつれの観測は結局光速の制限を受けるという現実理論と、智子が量子もつれを利用して光速通信を実現している、という作中のでっちあげ理論が衝突しちゃってるくさい
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687 ななしのよっしん
2024/09/20(金) 13:04:31 ID: d4gSrpX10W
>>lv345701313exit_nicolive
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