概要
放送内容は主に雑談で、リスナーに30分終止いじられ続けるという内容である。
実はいじられるのが大好きなドMで、コメントが来ないと非常に寂しがるからどんどんいじってあげましょう!
放送中に言った事は守る、コメントはほぼ拾う等、意外に律儀な一面を持つ。
初期はアスカのコスプレで放送していたが、最近はめんどくさくなったのか私服で放送している。
友達に巨乳のマリちゃんがいて、たまにゲストで来る。(自分自身の胸は謙虚である。)
マリちゃんが来ると一気にマリちゃん向けのコメントが多くなる傾向にあるため、拗ねて画面外に消えがちになるので注意が必要である。
父は冬眠中(一生)、母はカレーを作っており、兄は段ボール生活を送っている。
見た目は合格であるが、態度でかいのが問題という残念な事実がある。
年齢が年齢ということもあり、リスナーからBBAと言われることがあるが、本人は快感であると認識している。
また、実際に3サイズは上からBBAである。
2011年2月から髪を染め直した。色は通称(本人曰く):砂かけBBA
その後、数回髪色の染め直しを行うが、いずれも失敗に終わっている。
2011年8月に『魅惑のグッピーヘアー』(自称)と言う革新的な髪色へ。だが相変わらずリスナーには不評であった。
その後、普通の髪色に戻し、2012年現在は落ち着いた髪色になる。
2011年4月からはステミキを導入し、待望の凸待ち放送を開始する。
しかし、こっこへの凸は大ヤケド必至である為、凸待ちなのに凸が来ないと言う悲しい状況となる。
あまりに凸が来ない為、リスナーへの逆凸を強制的に行うが、逆凸したリスナーをことごとく大ヤケドさせてしまう。
ついには放送が始まるとリスナー達が一斉にスカイプをオフラインにすると言う現象まで巻き起こす始末。
よって、2012年現在は凸待ち放送は行っていない。(但し、突発的にリスナー逆凸は行われるので注意が必要)
2011年12月、ナマケットガールズに参戦し、ついに公式デビューする。30分でレモン100個を無事食べきった。
しかし、支持率4.3%で残念ながら惜敗(ビリではなかった・・・)
2011年大晦日から2012年元旦にかけて、ニコニコ本社に開設されたニコニコ神社の巫女に抜擢される。
だが、参拝客へのムチャ振りをしまくり、参拝客数名を大ヤケドさせてしまい、運営を総ポカーンさせてしまう。
この結果、恐らく今後公式に呼ばれることは皆無であろう・・・。
2012年1月、ニコニコ神社巫女効果により、ようやくコミュ人数1000人を突破した。
2012年4月、もう呼ばれないであろうと思われいた公式のしかもスロ実況放送に出演する(唯一の推薦枠)
共演者は、横山緑・石川典行・DJラオウ(トロ)・あっきーなしゃま・よっさんと、大手生主ばかりであった。
チーム対抗では石川典行チーム(石川典行・よっさん・こっこ)として参戦する。
石川典行、よっさんがメダルを順調に出すものの、設定1の秘法伝を設定6と言い切り、頑なに打ち続けた結果、-3489枚という見事な養分っぷりで完全にチームの足を引っ張ってしまった・・・(対戦結果は石川典行チームの惨敗)
この出来事をキッカケに『悲報伝のこっこ』と言う称号を手にする。
だが、石川典行・よっさんリスナーを完全に敵に回したことは間違いないであろう・・・
この公式出演効果により、コミュ人数が大幅増!2000人を突破した。
2012年6月、またしても呼ばれないだろうと思われていた公式に呼ばれた。しかも内容はチーム戦の生主麻雀対決である。
麻雀の経験はネット麻雀のみ、「役?なにそれうまいの?」状態でオファーを受けたという。(この状態を知っていてオファーをした運営も運営だが・・・)
対決当日までに特訓?を重ねた結果、自分のアガリ牌くらいはわかるようになって参戦。対戦前のインタビューで「今までの最高役は?」と聞かれ「ないです」と答え解説・リスナーをポカーンとさせた。
対局ではネット麻雀のみの経験を遺憾なく発揮し、実況・解説・リスナーから「ツモ切りマシーン」「振り込みマシーン」「これはこっこは止まりませんねぇ」と揶揄されながらノーガード戦法(サンドバック状態とも言う)で順調に点数を減らしていった。
そして迎えた南4局オーラス、快進撃を続けていた動画投稿チームの事務員Gさんの親番。ものすごい遠回りをしながらもテンパイに持ち込み、即リー。2順後に赤5萬をツモり「ツモぉ?」と言いながら牌をくしゃくしゃに倒して満貫をあがったのである。
最終的には自身は約7000点程のマイナスで済み、リスナーを安心させたとかがっかりさせたとか。(自分ではオーラスのアガリでかなりご満悦だった様子である。)
しかし出場するにあたってわりとがんばって出場した割にはコミュ人数の伸びはさほどでもなく、300人伸びた程度であった。(来場者数ではスロットよりも圧倒的に多かったのに・・・理由は、お察しください)
「二度と公式には出ない」宣言をしたが、明日には言うことが違うのがこの人である。
二度と公式に出ない宣言から3ヵ月後の2012年9月、再びスロ公式へ出演する。
『もう悲報伝とは言わせない』との固い決意の元、リベンジに挑んだ。
横山緑とコンビを組み、生主チームとして格闘ゲームチーム(総師範KSK・ヌキ)と対戦した。
出だしこそ好調でボーナスを引くが、その後沈黙・・・解説のトロ(DJラオウ)には『お通夜ですねぇ・・・』と言われる始末。
選手交代しMC席に座るもほぼ無言(本人曰くインカムの不調で喋れなかったとの事だが、その真相は未確認)
リスナーからも『機嫌悪いの?』『女なんか喋れよ』『置物www』と最高の褒めコメントを頂く有様・・・
肝心の対戦結果も格ゲーチームの脅威のヒキで惨敗と言う散々な結果に。
またも懲りずに『公式にはもう出ない』発言をしているが、それ以前に『今後公式に呼ばれる事がない』事実にそろそろ気が付いて欲しい。
2013年1月 特に何もない年越しをし、相変わらず無駄な日々を過ごしてたこっこであったが、人生初の出来事が!
日課の自宅警備に励んでいた所、隣のマンションへ侵入する不審者を発見!空き巣と断定し警察へリアル通報。
その後、警察の頑張りにより無事に犯人逮捕。犯人逮捕協力のお礼に携帯クリーナーを頂いた。
自宅警備員がリアル警備員に昇格した瞬間であった・・・(ただし今後警備するかどうかは不明)
【上記に関しては賛否両論あるが、否定的な意見が多いのは周知の事実である。】
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