ニコニコ大百科

>>509
大先生、どれみ16シリーズを絶賛してたんですか。しかも脚本家が書いてるなんて。

大先生の言い方はどうかと思いますが、違うと感じる人がいる、そうですな。

>>510
発言って相当溜まってそう…。
ブーメラン発言をどや顔でしてると思われるところがカッコいいですよね。

大先生はまほプリ最終回のみらいといちかの出会いが無かったことにされてるのが不満なようだけど
GOプリの最終回でみんなそれぞれの夢に向かって歩いて別れていった描写が無くなって
また集まってることにはなんの不満もないんすかね

と言うか今ボロクソに言ってるまほプリにしても、昔ボロクソに言ってたスイプリにしても、
自分が薄い本出すときの直前"だけ"評価改めたりとか平然とやるのが大先生クオリティですから
どこぞの民○党と同じで発言内容に整合性を求めるのがそもそもの間違いかと

まほプリアンチなのは何億歩ひくとしても
他人の仕事を何も知らず何も見てない癖に徹頭徹尾コケにする大先生の姿は
大好きな姫プリの何を見て感動したのか本気で分からん　お前がやってることと一番程遠いんだが

>>515
その意味や価値を理解していなくても、
素晴らしいもの、価値のあるもの、人々から賞賛されるものは全て自分のものと考える人間は結構いるもんさ

アイカツスターズの感想を読んだ。
内容に関しては置いておいて、アイカツスターズの感想も次回で終わりにしてくれるようだ。いちいち文字数をアピールする人だから、作品に愛想を尽かせたより、注目があまり集まらないのが本音だろう。
ところで、引用画像が多かったな。自前の機器を使っても大変だったろう。

>>515
ゴープリの記事も字数多いだけで薄っぺらかったからしゃーない
書いてることのほとんどが作画と演出とｽﾀｯﾌｰばっかだった
なんでこの程度の知能で理屈バカを自称できるんだか

まほプリに比べて評価が甘口な気がする

何がなんでもまほプリDisしなきゃ大先生は気がすまないんですかね。

「俺はこんなにもプリキュアを愛している！だがその愛情を裏切ったスタッフの罪は重いぞ！！」ってんでしょｗ

>>521
端から見たら狂気を感じる。ﾀﾞｲｾﾝｾｲｺﾜｲﾖｰ

ていお大先生が絶賛したキラプリ8話の視聴率は2.6%以下でした。
見る目が無いのは一般視聴者か、それともていお大先生か。

視聴率の事を言われると「作品のクオリティと視聴率は必ずしも比例するものではないんです！」とか「昨今は録画試聴が中心だからそんな数字は当てにしません！」とか熱弁を振るいそうですね。

「頼む！まほプリがいかにクソな作品だったら証明してくれアラプリ！」
旧作叩きのために新作に歪んだ期待を寄せて、叩くための武器として見だしたら終わりだと思う

一視聴者としていうなら視聴率煽りなんて今どきナンセンスだと思うんだけど
ていおの場合はスタッフインタビューやら何やら曲解してプリキュア叩いてきた過去があるからブーメランよな

ヨソのブログはぼちぼちプリアラのノリと方向性がどんなものかつかみはじめてるっぽいけど
ていおは今年も演出！ギャグ！スタッフ！の浅い感想で終始するつもりなんかね

いつの感想かは忘れたが、大先生が『この物語を読み解く鍵は…』と言った時、以前に『感想に正誤は無い』とも言ってたような気がして不思議な気持ちになった。

余談だが、読み解く鍵って言い方が好きになれないな。既に挙がってるけど、曲解してるのにどや顔でこれが正解だと言ってるように思えてね…。

アイカツは大先生が卒業したようでめでたいなぁ

アイカツスターズから出ていってくれたお陰で、金曜日の飲み会が楽しかった。

大先生には頑張って欲しいと思うけど、このまま態度だけデカイままなら太陽系からも出ていっても良いんですよ。

アイカツというコンテンツは公式が直々に「女児が好きな要素を取り込む事よりも女児が嫌いな要素を排除する事を優先するという方針だ」と公表しているからね
残当ながらていお大先生の脳内女児が好みそうな話は、現実の幼女先輩からヘイトを食らう話だったという事なのでしょう

アマゾンのガンガルにはアホ程いた信者がメイドラゴンのアンソロには何一つコメントしてないのが笑えるｗブログの宣伝記事にも「面白かったです」的なコメント一切なし。あんなに長々と漫画のノウハウを我々素人にご高説垂れたのに残念ですねぇｗみんな買わなかったのかな？

それともガンガルの時みたくボロックソに書いてやれば湧いてくるのかなあｗ

ていお信奉してる層が読まない漫画なんじゃね？>メイドラゴン
ジャリ番観て偉ぶってるのが好きなんだろ。

今週のは意外と辛辣だな

しかしほぼ毎回の遠回しなまほプリDisと脳内での制作状況の解説は相変わらずなようで

ゴプリでプリキュアはまってここのブログに辿り着いて、まほプリの時もしばしば通ってたけど、批判ばっかりで読むのがつらくなっていった
内容は足りない箇所もあったかもしれないけど、それでも主役3人が可愛いしやっぱり好きな作品だなって気持ちで一年過ごしたのに、本編終わってもひたすらまほプリdisは続くし皆そう思ってるのかなって不安だったんだけど、単にこの人がおかしいだけだったんだな、安心した
まほプリ大好きな自分はこの人の高尚なプリキュア愛にはついていけそうもないし、ブログ通うのやめるよ

如何にも「そこらの浅いファンと違って愛を持って真摯にプリキュア感想書いてます」って体だったのにリクエスト絵企画かなんかでデフォルメされてるとはいえ乳丸出しのプリキュア絵を初めて見た時は、「結局この人もキモオタ目線でプリキュアみてるんだな…」とがっかりしたのも思い出すわ

大先生に呆れた人がまた一人…。

一度でいいからギャグもレズもないガチの子供向けプリキュアの話書いてもらいたい
脚本家バカにするくらいだからよほど面白いの書けるのだろう

強いて言うなら、5goのころに合同誌で描いた舞ネタか？
ヤマなしオチなし意味なしって感じだったが。

>>537
自分も見てみたいな、その漫画。きっと想像を超えるかなりの良作になるだろう。

>しかし骨組みは作っても、恐らく
>田中仁さんは毎回の脚本には目を通してないですね。これは。

>黒須さんには申し訳ないですが、
>材料の入れ忘れ・工程抜けが一つ二つではないこの脚本に、
>田中仁さんほどの腕を持つ人が「待った」をかけないわけがありません。

もう慣れたから対して感情は湧かないけど、想像でこういうのを言い切っちゃうあたり病気だね。悦に入りすぎて自分がどんな暴言吐いてるかわかってないｗ