ニコニコ大百科

（とあるブラック鎮守府にて）
吐き気を催す邪悪とはッ！　なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……！！
自分の利益（武蔵建造）だけのために利用（オリョクル）する事だ…
提督がまだ戦闘も知らぬ『潜水艦娘』を！！　てめーだけの都合でッ！
ゆるさねえッ！


（フロントジッパー競泳水着と聞いて思いついただけです・・・）
記事内参照用URL :

>>91
ブラボー！おお・・・ブラボー！！

轟沈の危険もないし疲労だってちゃんと抜く
そのうえ上司の目のないところでのんびりクルージングできるんだからオリョクルはホワイトですよはっはっはっ

>>91ッ！あなたの命がけのお絵カキコッ！
ぼくは敬意を表するッ！

>>93
リゾット「全くだな」

吹雪「睦月ちゃん・・・！！」
睦月「吹雪、ちゃん？急にどうしたの？痛いよ・・・」
吹雪「・・・・・」
睦月「だって・・・ッ！痛い・・・凄く・・・『胸』が痛いんだよ・・・」
吹雪「・・・・・」
睦月「・・・う・・・うう・・・！」

睦月「 キ ィ ィ サ ラ ギ ——— ィ ィ ィ ッ ！！ 」

睦月「うあああああ———ッ！！ 」

二人は感情を抑えきれなかった。
睦月は叫んだ、如月の名を。吹雪は流した、悲しみの涙を。
けれども、如月の名を呼んでも、返ってくるのは残酷な波の音だけ。
如月は轟沈んだのだ。
その身尽きても、その水雷魂は死なず。
睦月型駆逐艦2番艦『如月』、海に眠る。





ビスマルク「俺の身体はァァァァァァ———ッ！！我ァがゲルマン民族の最高知能の結晶であり、誇りであるゥゥゥゥゥゥ———ッ！！ 」
ビスマルク「『艦隊これくしょん』絶賛発売中ゥゥゥゥゥ———ッ！！」
ビスマルク「『艦これ』のBlu-rayは世界一チイイイイイアアア———ッ！！ 」

吹雪「アニメ打ち切り決定！？」　
「何言ってんだよ司令官！艦これアニメはこれから盛り上がってくるところだってばよォ！」
提督「くどいぞ！これはもう決定事項なのだ！」
「何でだよォォォォ！！なんでだよぉぉぉ！！　アンチがくるならここで迎え撃ってやるぜーーッ！！」
「もう次の仕事へ向かわなくては！　提督の言うとおり！」
「なんだと睦月ちゃんー！てめぇが手抜きしてんじゃねぇかこの野郎ッ！」
「絶対やるんだッ！　アニメ2期放映は必ずやってくれるんだッ！この野郎ーーッ！！」　　「もうやめろ吹雪！」
「2期も放映開始しないのかよォォォ
　応援してくれた視聴者たちをおいていくのかよォオオオォォーー」
「打ち切りなんてあたしはヤだよオオオオオオオオオオオオオオオオ」

空母ヲ級　－視聴者達に『隻眼ヲ級』と呼ばれた個体－　は
2度とテレビ画面には戻れなかった。
このまま隻眼ヲ級は　「敵キャラ」と「主人公のライバルキャラ」の中間の存在として
永遠に提督達の記憶の中に生き続けるのだ。
そして、最終話の残り放映時間も少なくなったので
・・・　そのうち隻眼ヲ級は、考えるのをやめた。

艦これアニメ続編

睦月「駆逐棲姫ッ！このクソッタレ野郎の首から下はワシの同型艦、如月の船体を乗っ取ったものなのじゃァァァ———ッ！！」

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睦月「100年前、太平洋で敢行されたW島攻略作戦ッ！当時の提督から聞いた話からの推測でしかないが、とにかく駆逐艦型深海棲艦1隻が如月ちゃんの船体を奪って生き延びたッ！」
睦月「そしてこれだけは言える・・・奴は今この海のどこかに潜んで何かを策しているッ！」

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駆逐棲姫（KISARAGI）「君は・・・普通の艦娘にはない特別な兵装を持っているそうだね？ひとつ・・・それをわたしに見せてくれるとうれしいのだが・・・？」

下にスクロールして笑った

100ゲト　ブチャラティwww

潜水艦は『二隻』あったッ！

扉絵何事かと思ったわwwwwww

ちくしょう・・・　目が慣れないでち・・・　あの提督はどこにいるでちか？真昼間だってのに・・・
探すのに一苦労でち、この鎮守府は・・・　たしかあっちの方向だったでち、執務室は・・・

！？　なんだ・・・艦娘の「食いカス」か・・・
この艦娘たち、イヤイヤじゃなく自ら望んで近代化改修の材料になるというのだからとんとわからねえ心理でち！悪魔の人望というやつか、恐ろしい男でち提督は・・・
それに、この勲章とプレゼント箱、どこから手に入れてきたでち？あいつにできないことはないという感じでち・・・

「何か・・・　用か？」
あっ　うっ　その・・・報告に来たでち！い号作戦と南海諸島制海権奪還が、先程完了したそうでち・・・
「・・・　それで？」　そ・・・それが報告でち！　168たちは明日にも帰還してきますでち！
「それで？といったのはお前のことだよ58」　え！？
「情報連絡員ならば　誰にでもできるぞ・・・　2度も初戦大破して（入渠を理由に）逃げかえってきたな・・・」
「今度こそ　ろ号作戦を達成してきてくれよ　わたしのために」「さもなくば　私がお前を解体するぞ！」
ふ・・・ふざけやがって！　58を追い詰めてるつもりでちか！
「何をしている？早く行けよ・・・」
やはり　スキだらけだッ！魚雷を頭上へ構えているのにこいつは気づいていないでち！今ならやれるッ！
脳みそ　床にぶちまけやがれでち！　提督さんよォーーッ

「本当に私を　撃とうとしているのか？」

この扉絵の絵を見ると興奮するものがある…いや、性的な興奮ではないんですが、その、なんというか窮地に立った艦娘を助けるために現れたっていうような意外な登場方法によくわからないワクワクを感じて興奮してしまうってかんじに。

扉絵見た時何事かと

扉絵ビビるわぁ!

文才ある人多すぎwww

扉絵グロすぎだろ…

なにこれぇ！？
常人の発想じゃねえぜ…グレートだぜ！

謎の発想

扉絵オメメタァ！

扉絵にもワロタァけど掲示板のレスでさらに腹筋がガオンされた

女の子の割れ目に入るとかかなり卑猥じゃね

まあ！>>113ったら、いけないひとッ！

>>107
『ジョジョが好き』で『艦娘も好き』ならば文才とか、そう云った特殊な力は必要無いんでスよ。勿論スタンドも艤装を操る為の力も。
なぜならｯ!後はその二つが補ってくれるからだｯ!
>>108
つ[ブチャラティの記事]

なんでカンムス？

こいつ・・・(装備画面の)主砲と魚雷を逆につけているじゃあないか・・・

飛行場姫｢ほう、この私へ向かってくるか・・・　妹の榛名がせっかく｢陸上基地型深海棲艦には三式弾が有効｣という秘密を、イベント期間終了ギリギリまで粘り続ける提督たちのような必死こいた気分で教えてくれたというのにな・・・｣
金剛｢近付かなきゃあてめーをブチのめせないんでな・・・｣
｢ほう、では充分近づくがよい｣
・・・

｢そこでだ金剛！貴様が三式弾を何発撃てようが関係のない処刑を思いついたッ！｣　　｢！？｣
｢青ざめたな・・・　勘のいい貴様は悟ったようだな
　この艦載機たちを見て、これから何が始まるか気づいたようだな！｣
（や、野郎・・・　なんて事思いつきやがるデース・・・　まずい・・・　デース）
｢フッもう遅い！貴様は既に王手詰み（チェックメイト）に嵌まったのだッ！｣
｢敵機直上、急降下5秒前！！　　さあどうする、三式弾が撃てるうちに撃っておかないと、艦載機部隊が押し寄せてから苦労するぞ｣
｢オラァッ！！｣　ズドオオオン！！　　・・・
｢フフフ、やはり撃てるのは一発だけというのが証明されたな
　ゼロ！　艦載機たちは動き出す！敵機直上、急降下！｣
キィィィィィンン！！　ドグオオオンン！！
｢ぐ・・・　うぐっ・・・｣
｢終わったな・・・　駄目押しにもう一機｣

暁｢ねぇ何かしら、アレは？｣　　電｢海の上に誰かが倒れてるのです！｣
雷｢トラック島・・・じゃなくて・・・｣
響｢バミューダ・トライアングルか｣
雷｢そう！バミューダ・トライアングル！｣（トラしか合ってなかったけど）
暁｢でもあの真ん中にいる艦娘、生きてるのかしら？｣
響｢死んでたら私たちや応急修理女神の妖精さんにも修理できないけどね｣
暁｢あ！起き上がった！｣

？？｢ここは・・・地球ですか？｣
｢わたしはこの星の海へやってきてからおよそ7～8時間程眠っていたことになります｣
・・・
ギャーーハハハハハハハハ
暁｢あなた面白いわね！ここを誰かが通るのをずっと待ってたってわけ？｣
雷｢ああお腹痛い！ギャーーハハハハ！｣
？？｢・・・｣（無言で胃薬を渡す）
ハーーハハハハハハハッ！！
響｢それで君、名前はなんというの？この辺じゃ見ないけど、余所の鎮守府から来たの？｣
？？｢そういえば自己紹介がまだでした、わたしはヤマトといいます、年齢は216歳です。この星には調査のためにやってきました｣
暁｢その見た事もない大きな装備、アナタ戦艦なの？｣　　雷｢宇宙戦艦とでも名乗るつもりかしら？｣
大和？｢『宇宙戦艦』！その言葉を使えばよかったですね！｢わたしは宇宙戦艦です｣｣
｢｢宇宙戦艦んん～！？｣｣
響｢じゃあ宇宙戦艦なら｢波動砲｣っていうの？撃ってみせてよ｣
大和？｢もちろん使えます・・・ですが、ここから150キロメートル上空に待機しているので今すぐには無理です｣

ジョジョはそれほど詳しくないんだけどブチャラティのスタンド能力はジッパーつけるってことは、
ゴーヤの正面にジッパー付けて、そのジッパーから４次元ポケット的なにかに体を隠してて、ゴーヤには何の弊害もないって事だよな、そうだと言ってくれ