121 ななしのよっしん
2023/02/17(金) 21:03:13 ID: fdu71pqrNg
その(マクスウェル方程式が成り立つ)静止系に対してどれだけ運動してるかを探るのがまさに例の実験では?
エーテルは検知されませんでしたが
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122 ななしのよっしん
2023/02/17(金) 21:05:07 ID: fdu71pqrNg
すまないけど言葉があやふやすぎて何が言いたいのかわからない
もう少し分かりやすくしてくれない?
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123 ななしのよっしん
2023/02/17(金) 21:08:12 ID: JbwGOaktfJ
もし光速度不変の原理に従った「値」を
計算したいだけなら
光速度を「一定値c」に書き換えて計算するのが
当たり前で問題もないはず。
だが相対性理論
速度が一定に見えるような運動方程式
めようとしたんだから
「変換式」を見つける解法に従って
理論を進めるべきだった。
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124 ななしのよっしん
2023/02/17(金) 21:09:49 ID: JbwGOaktfJ
一般的によく使う解法は
めようとしてる関係式の代わりに
未知関数を記入しておいて
わかった事から徐々に式にしてゆく解法。
最初は答がわからなくても
変換前後の状態を較しながら
未知関数数式に変化させるという事。
ところが相対性理論の場合は
全部の光速度に「一定値c」を代入して
変換前の光速度をくしてから、
「さあこれから変換式を見つけよう」
と未知関数定義している。
表向きは変換式をめているようで
実はその前に「値」をめる解法で
いろいろと小細工しているという事。
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125 ななしのよっしん
2023/02/17(金) 21:16:21 ID: JbwGOaktfJ
>>122
どこが具体的にあやふやなのかがわからない
あやふやな場所はどこ?
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126 ななしのよっしん
2023/02/17(金) 21:19:42 ID: JbwGOaktfJ
エーテルが検出されないのは
C-v+vの-v+vの部分がエーテルだから
検出されないように見えるのは当然だと言える。
ガリレイ変換から考えたら
そもそも検出以前に
エーテルは必然的に存在する事になる
わざわざ検出する必要性は最初からかったと言える。
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127 ななしのよっしん
2023/02/17(金) 21:38:06 ID: fdu71pqrNg
>-v+vの部分がエーテルだから
それはどう確かめたか、そうなると予想したの?
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128 ななしのよっしん
2023/02/17(金) 21:47:18 ID: JbwGOaktfJ
マイケルンモーリーの実験での運動系では
速度について反射の法則が成立していないから
反射の法則が成立するように
マイケルンモーリーの実験検証式を修正した結果
ガリレイ変換が出てきてC-v+vの話になり
C-v+vの-v+vがエーテルの話になる。
これは地球実験した事からの必然的な帰結。
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129 ななしのよっしん
2023/02/17(金) 21:52:43 ID: fdu71pqrNg
速度についての反射の法則って何をしてるの?
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130 ななしのよっしん
2023/02/17(金) 21:53:39 ID: VN1aRppD0+
https://eman-physics.net/relativity/einstein.htmlexitから引用

「(追記)実は現代の科学にとってはこの二つの原理は全く重要ではなくなっている.「理論ローレンツ変換に対して対称性を持つ」と言ってしまえばそれだけで済むことであるし,多数の実験結果がそのような形の理論の正しさを裏付けているからである.
それだけではない.「光速度不変の原理」は一般相対性理論ではもはや成り立っていないことが確かめられる.重力場の歪みがある場合には,見る人の立場によって光速度は変化していても構わないということが導かれるのである.
そういうわけでこの二つの原理は,まだ相対性理論を受け入れるべきかどうか迷っていた時代の人々の気持ちを整理して励ますための「思想」だったと考えておいた方が良いだろう.これらの原理の意味や範囲を考えるのはもはや科学者の仕事ではなく,科学仕事になっている.(2021/4/29)」
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131 ななしのよっしん
2023/02/17(金) 21:55:22 ID: VN1aRppD0+
あ、>>130書いてる人は反相対論者ではなく、趣味物理解説してる人ね
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132 ななしのよっしん
2023/02/17(金) 21:58:17 ID: JbwGOaktfJ
マイケルソン、マックスウェル、ローレンツ、ポアンカレ研究からローレンツ変換の有用性を認識していたアインシュタイン
特殊相対性理論の論文「運動している物体の電気力学について」で、完成したローレンツ変換を一旦分解し、時間軸や間軸を変化させた理論に取り込んで、独自にローレンツ変換を導出しようと試みているが、「光速度不変の原理」の導入段階で失敗している。
これは、デカルト座標上でられていた既存の理論をよせ集めた断片からローレンツ変換を再構築しようと考えたアインシュタインの安易な手法に原因があり、デカルト座標上のガリレイ変換の呪縛にさえ気づいていない。
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133 ななしのよっしん
2023/02/17(金) 21:59:24 ID: JbwGOaktfJ
アインシュタインにとって「光速度不変の原理」は
デカルト座標上の各座標系で光速度cの値を一定値にすることであり、座標変換理論根本的な見直しについて何も考察していないことからも、オリジナルの発想でないことがわかる。
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134 ななしのよっしん
2023/02/17(金) 21:59:30 ID: fdu71pqrNg
何が失敗したの?
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135 ななしのよっしん
2023/02/17(金) 22:01:31 ID: JbwGOaktfJ
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136 ななしのよっしん
2023/02/17(金) 22:04:55 ID: fdu71pqrNg
なんで反射の前後で速度が一定じゃないのかって聞きたいんだが
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137 ななしのよっしん
2023/02/17(金) 22:10:42 ID: JbwGOaktfJ
>>134
そもそもまず光速度を数学とかガリレイ変換とかデカルト座標系でちゃんと丁寧に扱うところからやり直さないとダメって事。そこからどういうプロセスを辿るのかを暗算に頼らずにちゃんと全部記述して明確にに見える形にしないとダメだって事。アインシュタインはそれを暗算で飛ばして光速度不変の原理に至ったって事。
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138 ななしのよっしん
2023/02/17(金) 22:14:07 ID: fdu71pqrNg
ガリレイ変換だったら慣性系に対して光速度不変にならんやん
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139 ななしのよっしん
2023/02/17(金) 22:16:31 ID: JbwGOaktfJ
>>136
静止系と運動系のどちらで反射の法則が成立するのかが全くはっきりとしていないから
地球上で実験した事を根拠に
運動系だけで反射の法則が成立するように
式を修正しようって話だよ。
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140 ななしのよっしん
2023/02/17(金) 22:20:05 ID: JbwGOaktfJ
>>138
光速度不変を成立させる工程は
一旦ガリレイ変換されたC-vを
また元の光速度Cに戻してるだけだよ。
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141 ななしのよっしん
2023/02/17(金) 22:22:11 ID: fdu71pqrNg
だからなんでそれが正しいのか説明になってないんだわ
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142 ななしのよっしん
2023/02/17(金) 22:22:37 ID: JbwGOaktfJ
光速度不変の原理の変換処理は
古典物理学の(デカルト)座標系や
古典物理学ガリレイ変換から一歩も外へ出ずに
C-v+v=cだけで全に完結出来ます。
ローレンツ変換は不要ですね。
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143 ななしのよっしん
2023/02/17(金) 22:24:09 ID: JbwGOaktfJ
>>141
疑問点は具体的にどこにあるの?
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144 ななしのよっしん
2023/02/17(金) 22:24:49 ID: TVoxFjmCVn
おう頑って論文出しな
ぶっちゃけ相対論においてアインシュタインの原論文の導出過程を考察するのはもはや科学史の範囲で物理学仕事じゃないっすね
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145 ななしのよっしん
2023/02/17(金) 22:25:13 ID: fdu71pqrNg
反復は結構なんで、なんで「ガリレイ変換されたC-vをまた元の光速度Cに戻す」操作が妥当なのか説明してくれない?
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146 ななしのよっしん
2023/02/17(金) 22:27:01 ID: fdu71pqrNg
c-vににvを足して光速度一定なのが、ガリレイ変換の何から導き出されるの?
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147 ななしのよっしん
2023/02/17(金) 22:28:54 ID: TVoxFjmCVn
ID: JbwGOaktfJ兄貴アインシュタインによる導出過程じゃなくてランダウの場の古典論などの教科書を読んだ方が良い
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148 ななしのよっしん
2023/02/17(金) 22:35:35 ID: JbwGOaktfJ
静止系の光速度Cをガリレイ変換してC-vとします。
そしてそれを一定値に戻す関数(未知関数)を
c(C-v)とします。
そしてその答えが一定値cです。
つまりc(C-v)=cですね。
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149 ななしのよっしん
2023/02/17(金) 22:40:44 ID: fdu71pqrNg
>>148
なんでその関数光速だけに適応されるの?
そもそも元の関数の線形性が仮定されてるけど、その仮定の根拠はなに?
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150 ななしのよっしん
2023/02/17(金) 22:48:30 ID: JbwGOaktfJ
相対性理論光速度一定だと言える運動方程式めようとしたからそれなら「変換式」を見つける解法にしたがって理論を進めるべきだったって事。
ところが実際は全部の光速度に「一定値c」を代入して変換前の光速度をきれいさっぱりくしてから
変換式を見つける為の未知関数定義しているって事。
本当はまずf(C-v)としてそこから
C-vがどうやったら一定値cになるのかを考えるべきだったという事。論Cは古典物理学光速度。
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