ニコニコ大百科

ついに記事できたか

せっかくなら真田丸で「黙れ小童」って連発したこと書いた方がいいのでは？真田丸見てない人からすればなんで「黙れ小童」なのか分からないだろうし

風林火山で庵原之政が言った「武者震いがするのう!!」に匹敵する名言だよなあ

記事作成乙

三連発：>>sm28222951

四連発：>>sm28368140

>>1
ということで加筆致しました

黙れこわっぱ！
記事内参照用URL :

関連項目の信之の横に
※小童　って加筆して欲しい

西村雅彦の記事がなくて泣ける
今泉慎太郎といい黙れ小童といい印象に残る役多いのに

普通なら単なる憎まれ役にされてもおかしくないポジションなのに真田丸で屈指の愛されキャラに。
真田丸で魅力を引き出されたキャラは数多いが、
三谷幸喜の盟友の西村雅彦ならではの魅力でもある。
来週には退場してしまいそうなのが残念でならない。

同じ北信濃の国人でも室賀氏や出浦氏が村上氏の庶流・支流なのに対して、真田氏はその村上氏に信濃を追い出された一族なんだよね。
前者は武田に屈服、後者は武田の支援を受けて旧領復帰した人たち。そういう因縁も辿ると、戦国史はなお面白い。

信長の野望は顔グラをハマリ役だった俳優に似せることあるからなあ
登場したら>>5みたいなのにマジでなるかも

やめて！昌幸に返り討ちにされたら闇の策略で家康と繋がってる室賀の命まで燃え尽きちゃう！お願い死なないで室賀！
あんたが今ここで倒れたら「黙れ小童」ロスの視聴者はどうなっちゃうの？ 命はまだ残ってる。ここを耐えれば昌幸に勝てるんだから！
次回「室賀死す」。戦スタンバイ！

第一クールのラスボスだった

真田丸の正武の話で恐縮だが、八回でノリノリで昌幸の豪族連合案に賛同し、十一回冒頭で家康に対して昌幸を賞賛した正武は、普段は反発してるとは言え昌幸の手腕や才覚はよく分かってるんだよね。
そんな正武に「お主（昌幸）に劣っていると思ったことは一度もない」と言わせる脚本家、本当に残酷（褒め言葉）。
普段ドラマでは名前すら出てこない国人たちにも領主・頭領としての意地はあったんだよね。それを正武という人物に託したのが第十一回なのだと。

信幸が問い詰めるシーンや囲碁を打っているシーンで、いつあの台詞が来ても驚かないように（むしろ期待して）頭の中で
「だま・・・だま・・・」とつぶやいていたのは私だけではないはず・・・

R.I.P.室賀正武

補足の欄で唐突に島津忠昌の名がｗ

どなたか修正を…

大河の室賀さんは死んじゃったけど、信長の野望・創造 戦国立志伝では生きてるぞ！（というか初実装）
室賀さんを天下人にすることができるぞ！

天下人・室賀！やべぇwにあわねぇww

>>18
黙れ小童！

>>14
信幸との会話で黙れ小童！言えてるうちは真田との関係は悪くない
言えなくなった時点でそれは何かが変容してしまった証拠であり
浜松とウナギの会話でいつもの台詞が出なかった時点で
何かがおかしいと昌幸・出浦に気付かれた

…なんか凄いよこれ

真田には真田の意地があるように
室賀(国衆)にも室賀に意地があるようですね。
「意地」という単語一つでも辞書にのっている意味以上の
誇りやら生き様などの意味が含まれて味わい深い。

>>20
伏線の貼り方とか登場人物の立ち方とか、本当に良く作り込まれてるよな今回。
今から最初の室賀を見なおしてみると、リアルタイムで見てた時とは違う感情と新しい発見があるかもしれない。
　というか、その考察は>>20見て初めて気が付いたわ･･･。
浜松以上に信幸への反応がきっかけになってたとすると、なんだかさらに切ないものが沸き上がってきた･･･。
　室賀は室賀なりに、真田の行く末や信幸の事を気に欠けていたのかもしれん。

黙れ小童から転送されたw
>>20
まだあれを言ってるうちは真田の側なんだよな・・・

信長の野望にまさかの登場ｗ

シェフ信幸の料理で毒殺を期待してた俺にとって、昨日の回はシリアス過ぎてショックだったよ…

さらば小童・・・
>>sm28468794

>>26
いやいや、小童(信幸)は死んでないから!

>>5
扉絵おめでとうw

ついに室賀殿がトップページにｗｗ

畏れながら、トップページを飾るのはいくらなんでも……