ニコニコ大百科

アーチャー化はセイバーと心を通わせることはできたが救えなかったというfateルートに近いもの。
想像だけど幻に終わったfateノーマルエンドがそれだったんじゃないかな。
具体的には教会地下のイベントが発生せずそこから分岐。

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>>4111
確か没になったセイバーグッドエンドに近いとは言ってたかな社長が
UBWアニメの特典で士郎はセイバーの悩みは解決したけど救済できなかったのを悟ったってあるからたぶんアーチャーもそんな感じかね

例えば士郎が起源弾的な魔術を食らって魔術回路がボロボロになったとして
日課としてやってた魔術回路の生成で回復出来たりするんだろうか

>>4114
モノにもよるんじゃないか？
起源弾そのものを食らったらもうどうにもならないが
ただ破壊するだけの攻撃なら回復する見込みもあるかもしれない

それができるなら他の魔術回路にダメージ喰らう系の攻撃受けた魔術師も試してるだろうし、魔術回路を生成するための元地がダメになる感じじゃないのかな

コイツのファンって士郎の嫁となるアルトリアは青王だけって考えなの？
それともやっぱりFGOでぽこじゃか産まれた士郎全く関係ないアルトリアも全員士郎のものって考えなの？

>>4115 >>4116
うーんやっぱ難しいのかな
キリシュタリアが回復してたから意外と何とかなるのかと思ったけど……(魔術師としての力量差は度外視)

>>4117
俺個人は士剣派だから士郎の嫁は青王で青王派生の弓王も士郎の嫁
FGO初出の槍王やバニ上はぐだとのカップリングが好き
ヒロインXは元々青王派生だけどユニヴァース出身になったし何よりヒロインXXとぐだの絡みが好きだからこっちもぐだ派
オルタ達は士郎でも良しぐだでも良し

案外雑食な感じだなぁ

>>4115
起源弾は単純に破壊じゃなくて滅茶苦茶に繋ぎ合わすのもセットだから難しいだろうけど
カリバーン投影の時に士郎固有の治癒で焼ききれていた神経が生え変わった？って考察されてるから治りそうではある
士郎は魔術回路と神経が癒着してるからね

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士郎の鍛錬で弓の腕が上がったのって公式の設定であったっけ？　
あくまでファン内の考察の内じゃ

最近「人間のふりをしたロボット」って言葉だけが独り歩きして広まってる感じがする…
いろんな所で見かけるわ

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トレパク外太郎

>>4122
作中で魔術の修行の応用だから自分の弓は邪道みたいなこと思ってたような？
明確には言われてないかもね

今更だが一時期例のスラングが流行ったせいでこいつの評価が相対的に上がったとかいう馬鹿をちょくちょく見かけたが
こいつも充分作中でイキってんじゃん...

例のスラングに関してはキャラよりユーザーの問題大きいわ
元々民度悪かった界隈だけど、アニメ化で認知されやすくなった話でしょ
型月シリーズ作品既存のファンにも型月関係無いところにも喧嘩売りすぎだったからなるべくしてなったとしか

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イキリ鞘太郎も良いな

母方の親戚が別の町にいる可能性、というのがある二次で指摘されたが

結局引き取り手が切嗣以外教会しかなかった時点でいてもほぼ意味はないね
いてもほぼ親交無いんじゃない？

今更だけどなんでナインライブズ・ブレイドワークスだけ後ろに『ブレイドワークス』って付いてるんだろうか
なんか理由あるんだっけ？

カッコイイからだ!
割とマジでコレよ

_____ついて来れるか

なんでさ

鉄心END:士郎が中華料理屋『鉄心』を開業するエンド

士郎と、凛または桜との子供はどうなるか。
最高の資質を引き出す、魔術回路も豊富な母体。
家事以前の士郎の本来の資質とは…

そして優雅は、凛の種馬として士郎で満足できるだろうか…

SNの「ほほをつたう」で言峰に「聖杯に10年前の災害を無かったことにすることを願うか？」って唆されるシーンの士郎の決断は未だに納得できず、思い出してモヤる
10年前の災害を無かったことにする→災害を乗り越えて生きてきた人たちの想いや道程を踏みにじることになる
これが士郎の考えなんだけど、確かにそういう見方もできる…できるが、それはあまりに自分本位、あるいは超越者的な目線というか…
当事者からすればシンプルに「あの悲劇が無かったことになるなら喜んで！」って気持ちなわけで、踏みにじられたなどとは微塵も思わないでしょ…
もちろん、過去改変が及ぼす影響は万人に都合が良いものなわけがない。災害を無かったことにすることで逆に悲惨な人生を送る人や、生まれなかったことになる子供もいるかもしれない
それを憂慮して、救われる人間を自分のエゴで変えることはできない、すべきではない…ということならまぁ分かるんだけど、どうもそういう話をしてるわけではないんだよなぁ
搾り滓状態でかろうじて生かされていた被災者の扱いもよくわからない
まだ完全には死んでいないのに士郎がそれらの救命について思考も行動もしないのはなんなんだろう
物語の都合上あれらは「乗り越えるべき過去」「救われなかった命」の具現でしかないからってことだと解釈してるけど…
聖杯が実は破壊しかもたらさないと明かされるところも美しくないなと思う
せっかく格好よく過去のやり直しを否定したのに後から前提条件が崩れて結果的に士郎の選択が正解でしたというのはちょっと
ご都合主義は嫌いじゃないけどこれはなぁ…

でも同じような感想は見たことないんだよなぁ
自分の記憶や受け取りかたがよほど狂ってんのかな
いつか同じような意見の人を見つけて安心するか、もしくは自分の誤謬を正してもらってスッキリしたいよ

細かいところは覚えてないわけだけど

災害を乗り越えて得たものって、災害によって出来た縁とその結果生まれた生命というものが間違いなくあるわけで
もしもの幸福のために今生きてる子供を殺していいものか。という思想にはなる
勿論生命の数を天秤にかけるなら災害を無くした方が多く救えるんだけど、そう選択できるようになるのはもはや人間ではない守護者の域なんじゃないかな