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77歳かっけー

横山三国志で、曹操と戦ってるときに「偽撃転殺の計あらば虚誘掩殺の計がございます」って進言して曹操を打ち破った姿がめちゃくちゃかっこいい。

あと、袁紹から来た手紙を破り捨てるシーンとか

策士の名が一番似合う武将ではある

外様で三公になってるし、凄いっす。

やるからにはハイクラスだ

横光版のはルックスが無駄に渋いナイスミドルなのもポイント高い

三国一の策士は彼だといつでも言える
戦略眼にも優れているよね。彼がやめろと言った戦はことごとく・・・

無双にも参戦したみたいだな・・・

無双６のサンプルボイス聴くと意外と軽いキャラだったｗ
飄々としていながら二面性がありそうな雰囲気だけど。

司馬懿・諸葛亮・周瑜・陸遜とかは都督や政治家としての評価だけど
実戦レベルの戦術・戦略ではこの人ほど戦果上げまくってる人いないよね
加えて西涼の出で出世にアドバンテージありながら、主君には絶好の立ち回りをさせ自身はその中で鞍替えしながら生き抜く先見の明
魏でも荀彧・郭嘉・荀攸・程昱は曹操に助言する立場、あるいはその時期に地位の高かった参謀って感じもあるけど、
賈詡は直接的な戦果・戦術や術策が他と比べて多い、しかも失敗してないという
本当の意味で自らの才知１つで戦国を生き抜いた人という気がする

賈詡は読みも確かなんだが部分部分のエピソードに割り切りと度胸の良さを感じる
慎重に最善手を定めて後はその選択と天命を信じて大胆に行動する
こういう男に勝運は回ってくるものだと思う

そうてん風
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>>13
こ、これはまさしく蒼天カクだw
かっこいいです！w

よこやまばん
記事内参照用URL :

三国志11の賈詡の顔グラが一番好みだわ

この人意外と名が知られるようになったの遅いんだな

この人結構陣営変えているけど別に自分から出て行ったわけじゃないし、仕えている間も不義理してないもんな

PC版三國志2添付の小冊子での紹介が好きだな
「誰だろうと頼まれればとびっきりの策を授けてくれる男」

稀代の策略家でありながら、判断を間違える事無く
天寿を全う出来た「真の策士」という印象だよな、
仕えた先では常に重宝されながらも、出しゃばる事はせずに常に自分のポジションを理解してた

三国志の登場人物の中では一番好きだな。
保身優先で、国家をどうこうするタイプじゃないから地味なのがもったいない。
だけどそうでなければ天寿を全うできなかったろうね。

陳寿からは打つ手に誤り無しと絶賛されてるけど、裴松之からは酷評されている賈詡。
李傕らを長安に呼び戻したことが非難されているわけだけど、その後の動きを見ると、少なくとも李傕に仕えてる内は賈詡個人としては献帝保護の立場に立ってるよね。
劉表（間接的には袁紹）に与して曹操と対立してた時は、どういう思惑があったんだろうか。北上して献帝と長安を奪取する気でもあったのかな。

仕えた全ての主君から重宝されたその能力や立ち回りの上手さから見ると、とにかく頭の良い人物だったという印象。
優れた文官だった割に軍政家でもあったりと、ほんとに便利な存在だっただろうな。
諸葛亮や荀彧のようなゴージャスな功績があるわけじゃないが、この二者に劣らないと俺は思う。

そういや賈詡って張繍と同郷人だったんだね。
だから李・郭が没落すると張繍の下に行ったんだなぁ。

賈ク、カキ、賈充って血縁なの？

>>25
全く関係ない。
賈詡は雍州の人、賈逵・賈充は河東の人。

>>26
賈詡は雍州じゃなくて涼州の出身だったと思うんだが。

武威は涼州中部だったか…

唐姫のエピソードが好きだ

一番凄いのは曹操の長男ぶっ殺してるのに曹丕(=弟)に大尉に任命され、しかもその地位を保ち続け天寿を全うした事。比較されてる陳平も呂氏の下で地位を保って後に討伐してるしこの2人の危機回避能力というか処世術も凄い

>>18
悪人みたいなイメージが有るが主君を裏切っても無いし派手な悪行も無いし儒教的な観点から性格悪いと(勝手に)思われてる不幸な人とも言える