ニコニコ大百科

乗り遅れた感を感じつつも、やっぱり描きたくなってしまった
しかし顔が難しいこの娘
記事内参照用URL :

>>2220
アキシスさんの横にいるのは
1～2カットくらいしか出て来なかったサンバードの娘さんですよ
>>2219
描いてないBBAとかも合わせればかなりいるはず

まぁなんだかんだ言って私はチロルちゃんが好きでしてね　ﾌﾋﾋ

マリーちゃん、部落の農民？、雪の女王、岩人ギルトンの妹？
青い炎の国の女王、青い炎の国の住民、ブラック仮面の妹？、わからん、
アレキスの女王、わからん、ジュリー博士、ペリーちゃん
ライガーマン

うーん、あんまり覚えてないなー。

　ライガーマンさんの最大の見せ場は、（間違って？）フルアニＭＡＸの
「ﾋﾞｰｽﾄｳｫｰｽﾞⅡ」の所に最新話として紹介されていた事だよな？

顔は地味でも武闘派な、ガードナー助手の奥さんもお願いします。

今回は冒頭に出てきた客室乗務員のおねえさんもなかなか美人だった

ペギーの見た目はマリーの対抗馬的要素がふんだんに入ってるから、それ＋バットさんに太刀打ちできる能力を付加したところあんなキャラ造形になってしまったんではないかと。しかし当時はそれだけでお笑いになると考えもつかず、案外本気で子供を怖がらせようとしてたのかも。
そこでコメディリリーフとしてシャーロックさんを入れたら、超神回になってしまったとｗでも脚本構成作画は今までの中だるみと明らかに違って、スタッフもノリノリなんだよね

アリスンさんやっぱりいいよねｗｗｗ

海外での放送だがオーストラリアで英語版がやってたらしい
http://home.alphalink.com.au/~roglen/phantoma.htm

お前らライガーマン馬鹿にしてるけど
この動画見ても同じ事言えんの？

>>sm17122680

グスタフとフォンタムーのコンビもハイスペックなんだよな。
ネロとかゲーとかモルとかとは大違い。
何が凄いって、おそらくナゾー軍で初めてマリーちゃん狙いを明確に打ち出した所。
ナゾー様も上級幹部のマゾ様ですらできなかったことをやった。
（この回以降マリーちゃんが狙われたら、ナゾー軍自体の戦略だったかもしれないけど）
そしてシャーロックを的確に「夜の散歩（ダイヤつきで）」させる話術のうまさ、作戦の全容をペギーに打ち明けないでおく用心深さ（ペギーが裏切ったらしくじった時を考えて？）、
黄金バットと対峙した時のフォンタムーとのコンビネーション。黄金バットの相手を部下に任せ、
自分はダイヤ狙いでペギーと連携。
フォンタムーも時間稼ぎで海に黄金バットを誘い込んだ節すらある。
つーかフォンタムーは珍しく、いる事に意味のある怪獣だったんじゃない？
グスタフのキャラづけ的な意味で。
ヤマトネ博士一行をスルーさえしておけばダイヤを強奪か燃やすくらいはできたんじゃないかな……ヤマトネ博士も相当な理解力を持ってるから感づかれるかもしれないけど

>>2227
いやお笑いで人気なわけじゃないだろw

>>2227
シャーロックさんは単純なお笑い担当って訳じゃないと思うぞ
シャーロックさんが最後にダイヤをかき集めてるシーンとかを見ても、
子供のように無邪気なペギー（飛行機で漫画とか読んでたり、ダイヤも投げたり）と
金、地位、名誉なんかに執着する大人のシャーロットの二人を対比させてるんだと思う

今回一番笑ったのはライガーマンの人気だよｗ

ライガーマンはおちゃめだからなあ

有料で動画を視聴しようと思うんだけどおススメの回ってある？

30話のオリンピック回が好き

>>2236
少しレス遡ってみ
個人的には4話と25話かな
まぁとりあえずコメ率高い回見れば言いと思う

>>2216
右上の奴が窓付きに見える

４話は必見だろう。

45話までで個人的にオススメの回

1話「黄金バット誕生」：無料・黄金バットの基礎知識
4話「危機一発」：バットさんがナゾータワーに殴りこみ
6話 「メロン爆弾大追跡」：斜め上の発想に収拾不能の展開
12話 「ジンガーの毒キノコ」：黄金バット版キチガイレコード
19話 「バット対バット」：紙芝居時代からの宿敵暗闇バット登場
24話 「悪魔のルビー」：タカ派ヒロインマリーによる大虐殺
30話 「超能力改造人間」：黒ヤマトネがオリンピックを…
45話 「死を呼ぶ女」：４５年前のサイコパス少女

４話、7話はダレオが面白かった
あとは30話のオリンピックとか36話の地球大爆発とか

一挙放送は厳しそうだけど、ベストテンとかやってくれないかなあ

7話の「怪獣サンドベロニヤ」はタケルの飛行シーンだけでも見たほうがいいｗ

>>2243
あれも結構だったなｗ
腹筋も一緒に飛んでいったわｗ

ダレオの神回避や戦闘能力の高さ
ダレオ料理長
堂々と顔見せて寝てるのにタケルとダレオが入れ替わったことに気付かないマゾ
とサンドベロニヤはネタ的に面白すぎる
何話か忘れたけど今何キロ？の話やセンサーを不用意に触ってなんでもないよへっちゃらさと言うダレオも笑った
ほんといいキャラだったのになんでリストラされちゃったんだろう

ずば抜けているかはともかく、18話の「ポリネシアの星」もチェックしておきたい回だと思う
なにせ本編でヤマトネ博士の専攻がようやく明かされた回だし
というかこの回以外で博士の専門分野に言及した回あったっけ？
ついでだけど、調べてたら「各話リスト」の18話のリンクが17話になってるのも見つけた

45話で個人的に印象に残ったのは、
帰ろうとするマリーを平手打ちするシーン。
「帰られると困る」「殺すチャンスを失う」
という考えはおそらくペギーにはない。
「あなたがいなくなったら遊べないでしょ！」
という感じなんだと思う。

マリーも面白いよなー。
ナイフ投げられても表情ひとつ変えない。
あの状況で咄嗟に言い返せる肝っ玉。
タカ派ヒロインと呼ばれる所以である。

初めて全レス読んだけど、ここの住人は造形が深いね。
大百科までもが楽しめるとは、これも良作の為せる所業か・・・。

ペギーちゃんにはフランちゃんにどこか似た恐怖を感じた

意外と幽霊城って評価低いのな。あの回、好きなのに。