ぶちこみおねしょとは、テニミュ山吹feat.聖ルドルフ公演で歌われた曲、 グッドコンビネーションのことである。
＼＼＿○／＜ｽﾞｺｰ
大石、菊丸のゴールデンペアといえば完璧なコンビネーションのダブルスプレイ、ダブルスの奇跡シンクロだが音程まではシンクロできなかった。
歌が始まった瞬間に広がる魅惑のズッキー＆hrmtワールドに･･･酔いな。（心配な人は乗り物酔いの薬をご用意ください）
いろいろ意見はあり、こう言ってしまうのは反感を買いそうではあるが、音程、歌唱法どれをとっても素晴らしい音痴である。
事実、ズッキー本人もそう認めている。DL3では氷帝メンバーがネタにしていた。
しかし、これがきっかけなのかズッキーはこの後、猛烈な努力を重ね、公演を通して少しづつではあったが次第に歌に磨きをかけていく。
バクステでは熱心に他メンバーに歌唱指導を受けるズッキーの姿を見ることもできる。詳しいことは大百科の鈴木裕樹の項目と以下の動画を参考のこと。
この曲は確かにこのような結果に終わってしまったが、人間誰だってスタートラインから始まる。
ズッキーの歩く努力の道、そして得る事の出来たかけがえの無いものへの最初の一歩だと思えば、この曲もそんなに悪いものではないような気がする。
勇気も努力も根性も、笑顔も涙も苛立ちも。歌詞を見ていると、どうしてもズッキーのことが思い浮かんでしまう、そんな一曲だ。
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