ぼくらのスゴイやつとは、「くそみそテクニック」でお馴染み山川純一（ヤマジュン）のホモ漫画である。
氏の漫画としては珍しく話が続いている漫画で、「やりすぎたイタズラ」の続編である。
（この漫画について）紹介しよう
「やりすぎたイタズラ」の2年後の話。
大学生になった長野太は、かつて高校の柔道部を訪れる。
同好会から部に昇格した柔道部には、後輩であり恋人であった堂本幸司が主将になっていた。
2年前の話で一花咲かせたところで、長野は堂本に行為を誘うが、部長先生が訪れるという理由で断る。その時、ちょうど部長先生が現れる。長野は先生の柔道着に着替える姿に見とれるが、実はその彼は・・・。
ペニスを竹刀で叩きつけるという強烈なペニス増大法はこの漫画が元ネタである。
スゲーいい体してんなこのお兄さん
長野太
かつて柔道同好会の主将だった大学生。大学でも柔道部に所属していて、後輩ができたところでようやく母校に訪れることになった。
柔道部の顧問。堂本とは恋人関係であるが、実は・・・。
堂本に気に入られたい一心で柔道を始め、今では堂本よりも強くなっている。
作中で女子生徒からラブレターをもらうが、一切興味を示さない同性愛者。
バックを掘られると性格が女性化してしまう。
ハハ・・・すげえ動画だぜ
見ているか？これが関連項目さ
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