エリート塩とは、地球防衛軍のエリートから生成される塩である。
概要
元ネタは絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時。方正と遠藤は引き出しの中に入っていた塩大福を食べる。味は美味しく、この時点ではスタッフの手抜き特に何の問題は無かった。
後に、田中の引き出しの中に入っていたDVDが気になるので一同は再生。DVDの中身は、以下の一連の流れを映像化したものであった。
- 地球防衛軍のエリート隊員である、蛭子能収がサウナに入室。
- 110℃のサウナに20分間入り出た大量の汗を、タオルで吸い取り、ビーカーに絞り出して採取。
- そのビーカーを火にかけ雑味を除く。
- そこから生成したエリートの隊員のDNAが詰まった塩=エリート塩を大福の生地に練り込む。
- ガースー塩大福完成!
そう、方正と遠藤はガースー塩大福を食べていたのだ。この真実を知った一同は爆笑。全員アウトになってしまう。蛭子能収の汗で作られた塩大福だと視聴者も思わなかっただろう。こんな気持ち悪い物を食べてしまった方正と遠藤、そして見せられた視聴者はしばらく塩大福を食べられないに違いない。食べる前にDVDを再生していた、あるいはDVDを再生しなければこんな悲劇は起こらなかったのに・・・
なお、自分の嫁から生成されたエリート塩なら食べたいと妄想する視聴者が少なからず存在する。とんだ変態趣味を持った人がいるものだ。
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関連項目
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