ゼツバミ・ヤオとは、麻雀ファイトガールのキャラクターである。
プロフィール
| 所属 | ネリマ壱役高等学校2年 |
| 誕生日 | 2月8日 |
| 身長 | 164cm |
| 好きなもの | 洋楽、サブカル、おにぎり、とろたく |
| 苦手なもの | 隅っこ、熱い食べ物、オセロ |
| CV | 富田美憂 |
概要
勝負は常にシンプル、クール。断么ガール、ゼツバミ・ヤオ。
安く見てたらケガするよ?
常に「クール」を追い求めている壱高生徒。タテナオリ・セン同様ヤワラギ・ヒヨリの勧誘を受けて麻雀部のメンバーとなり二人に付き合う形で麻雀ファイトに参加することに。
麻雀には以前から漫画などで憧れがあったため、初心者ながらも大会を楽しんでいる。
ヒヨリとセンは高校からの友人で、非常にウマが合うため麻雀以外でも一緒にいることが多い。が、二人が推奨する「メンタンピントリオ」という名称をクールじゃないと思っている。
音楽ゲームが好きでアミューズメント施設にもよく通っている。最近帰り道で黒猫を拾い、「シュバルツ」と名付けている。
見た目によらず大食漢(漢?)であり、カバンの中にはおにぎりを常備している。好きな大根調理法は煮付けと漬物である。
クールを追い求めているだけあってセリフにはよく「クール」がついており、「勝負はいつもシンプルクール!」や「こんなのクールじゃない!」などが挙げられる。
「うさうさリーチ!」と言うヒヨリや「わんわんリーチ!」と言うセンと違い、「にゃんにゃんリーチ!」とは言わないが、好感度が上がった時の待機台詞に「おなかすいたにゃ~」などという事がある。
一人称は「アタシ」で、プレイヤー(コーチ)のことは「センセ」と呼ぶ。
麻雀アクターは木下遥(プロ初段)という人で、麻雀以外ではファッションモデルなどの仕事をしている。
関連動画
関連静画
リーチソング
「センター突き進んで行け」や「エッジ切り捨てて」などタンヤオを意識した歌詞が入っており、バックコーラスには基本的に英語が入っているが、Bメロでは「ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!メンタンピン!」というコーラスが入っている。
関連リンク
関連項目
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