京浜東北線の人とは、大変な途中下車シリーズの作者の1人。ユーザー名は「marcato」である。
概要
主な活躍の場は京浜東北線、中央線、副都心線など。リズム感、疾走感、音感などは大変な途中下車シリーズでも1,2を争うと言われる。
京浜東北線の人の大変な途中下車シリーズにおける最初の作品は「J.R.京浜東北線は遅延多発路線なのか?・最終鬼畜車両233-1000・E」である。この作品では初MADとは思えない完成度の高さでシリーズのファンをうならせた。その後TabooTearsYouUpや行列のできるえーりん診療所など誰も挑戦していない曲でシリーズの新しい分野の開拓も行った。
7月13日のシリーズ1周年記念祭では、地下鉄副都心線×人形裁判というまったく予想外の作品を投稿し、良作揃いであった1周年記念祭でも存在感を示した。
2009年9月4日に投稿された「Notons」(急行能登号×Evans)を最終作として惜しまれつつも引退した。
「Trains」シリーズの祖は彼である。
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関連項目
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