傑とは、優れた人物という意味である。また東アジアで人名に用いられる。
人名
実在
- 大迫傑(すぐる) - 日本の陸上競技選手
- 松澤傑(すぐる) - 日本の俳優
- 王傑(515年 - 579年) - 西魏・北周の軍人
- 孔傑 - 中華人民共和国の囲碁棋士
- 余傑 - 中華人民共和国の作家
- 李傑(昭宗、867年 - 904年) - 唐の第22代皇帝
架空
漢字として
傑
- Unicode
- U+5091
- JIS X 0213
- 1-23-70
- 部首
- 亻部
- 画数
- 13画
杰
- Unicode
- U+6770
- JIS X 0213
- 1-59-31
- 部首
- 木部
- 画数
- 8画
- 意味
- 才知が人より優れた人、飛び抜けた出来の、抜きん出た、傲る、大きい、高い、という意味がある。また桀と通じて凶暴という意味がある。
- 〔説文解字・巻八〕には「傲(おご)るなり」とある。
- 字形
- 形声で声符は桀。桀は人をはりつけるところの象形。
- 音訓
- 音読みはケツ(漢音)、訓読みは、すぐれる。
- 規格・区分
- 常用漢字である。JIS X 0213第一水準。1946年に当用漢字に採用され、1981年に常用漢字になった。
- 語彙
- 傑作・傑士・傑出・傑人・傑俊・傑然・傑物
異体字
- 杰は、簡体字である。〔玉篇〕には「人名なり」とある。木+火の会意。昔から傑の俗字として使われた。JIS X 0213第二水準。
関連項目
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