対子場があるというより、
順子ができにくいから対子ができるという感じなんだと思う。偶然その場で暗刻が発生すると、暗刻は
順子を切り裂いているわけだからその周辺の
順子ができる可
能性が減る。暗刻の発生という偶然が重なるとその色合いが濃くなっていくら両面待ちを持っていても
順子は
揃わない。だから次第に切り出されるか、対子や暗刻になって持ち続けることになる。
亜空間とかもそうだけど、それらの
オカルトは
配牌と捨
牌から山や他
家を推定するもので、経験に裏打ちされた
デジタルなものになる。