山本コヲコクとは、関東や北海道で活動している同人作家(主にTHE IDOLM@STER)である。
概要
以前は北海道でも活動していたが、現在は都合により関東での活動が主になっている。
普段は一般的なプロデューサーであるが、そのキャラ性は半端なものではない。
ここでは、その一部を紹介する。
- ツンデレ
そのキャラ性(いじられキャラ)から、札幌で行われていたオフ会などでも
参加者からよくいじられていた。
その度に、本人は「おいやめろよー」と発言するのだが、どう見ても『顔はにやけている』事から、
Do-minPの間ではツンデレキャラであるという事が囁かれていた。
twitterにおいても、他のPなどからいじられる事が多いのだが、ツッコミの最後に
『必ずといって良いほどまんざらでもない顔文字が付いている』事から、
あまり悪い気はしていないようだ^q^(度を過ぎている場合を除く) - (30)→(31)→(32)
2010年6月に帯広で行われた北海道初のアイマスオンリーイベント
「兄ちゃん!×2 とかちつくちて~ in十勝」において、十勝毎日新聞の取材を受けた同氏。
その取材内容が当日の夕刊に掲載されたのだが
「山本コヲコクさん(30)」
と年齢がバッチリ載ってしまう。
最初は多くの人が気にかけていなかったのだが、とあるプロデューサーが「(30)さん!」と呼ぶようになり、
更には某掲示板において名前を「(30)」と書き、自分である事を表したため、「(30)さん」というあだ名が
定着してしまう事になった。 - 勝毎伝説
上記において、十勝毎日新聞に取材をされた同氏だが、
翌年10月に帯広競馬場で行われたリアル765プロ企画「ばんえいアイドルマスター記念」において、またも取材を受け
「山本コヲコクさん(31)」
と掲載されてしまったのである。 2年連続2回目の取材という事もあり、周囲のプロデューサーは大いに盛り上がった。
さらに半年後、Do-m@s(札幌で行われたアイマスオンリーイベント)の翌日・2012年3月11日に
ばんえい競馬でアイマス個人協賛レースが行われたのだが
「山本コヲコクさん(32)」
歴 史 は ま た も 繰 り 返 さ れ た - 絆創膏発言
山本コヲコク氏において、最大の汚点(?)がこの発言である。
秋葉原にある某飲食店において、雪歩の「ある衣類」の話になったところ、当人が「お前らわかってねぇなー」
という発言の後「雪歩は絆創膏だよ」と発言。
この発言がtwitterで一気に拡散されてしまい「山本コヲコク=絆創膏」という不本意なレッテルが貼られる事になる。
なお、現在では「絆創コヲコク(絆創膏国)・絆創皇帝」と呼ばれる程定着してしまった。 - 黄緑化現象
当人は昔から雪歩一筋である事は有名な話だが、ここ最近徐々に変わりつつあるという噂が絶えない。
2011年秋、とある事がきっかけで長谷川明子さん(以下:アッキー)のライブに行く事になったのだが、
その1回のライブですっかりアッキーの虜となってしまったコヲコク氏。
ツイッター等々の発言においても、事ある度にアッキーの事をつぶやいていたため、一部から
「雪歩の白から、アッキーの黄緑に変わった」と言われるようになる。
関連動画において「アッキーの魅力は太もも」と語っている。
なお、本人はこの黄緑化を否定しているが、アッキーの応援は今後も続けていくようだ。
※2012年1月、twitterにて黄緑化を一部認める発言があった。
関連動画
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関連項目
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