獣王記とは、スマートフォンアプリ『404 GAME RE:SET』のキャストである。
概要
アクションゲーム『獣王記』のキャスト。どちらも獣形態をモチーフにしている。
ANODE
ご褒美ちょーだい、飼い主様!
ラウンド1の獣形態である「ウェアウルフ」をモチーフとした姿。関根明良曰く「もふもふ」が推しポイントとのこと。オプションは「ウェアウルフ」と、ラウンド3の獣形態「ウェアベア」。
「甘々なドM」で、ナデナデしてもらうのが好き。プレイヤーを「飼い主様」と呼ぶ。
バーストスキルは「女神アテナの祝福」。全体回復+与ダメージ上昇と初心者にはとてもやさしい。
CATHODE
ラウンド2の獣形態「ウェアドラゴン」をモチーフとした姿。ドラゴンの角と尻尾が生え、首回りがとげとげしくなっている。オプションは、1面ボス「ハガー」が投げてくる生首。
性格が逆転してドSになっており、「プレイヤーの飼い主」を自称する。
バーストスキル「ヴァーティカルインパルス」は原作ではラウンド4の形態であるウェアタイガーの技。空から強襲し、小範囲に5連続ダメージと行動不能を付与する。
原作
獣王記(Altered Beast)は、セガが1988年に稼働開始した横スクロールアクションゲーム。
主人公は一見普通の細マッチョだが、実は獣人[1]。特定の敵を倒すとドロップするアイテムを取るとどんどんゴリマッチョにパゥワアップし、3回取ると獣形態に変身する。この形態はラウンドによって姿が異なり、挙動も攻撃方法も毎回全く異なる。そのために全5ラウンドとボリュームは少なめながら、変化に富んだ展開が楽しめた。
第3ラウンドの熊形態がかわいいと評判だったり、各ラウンドのボスがあからさまなEngrishで冒頭の台詞をしゃべったりといったシュールな要素も印象的。
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