称とは、呼び名を意味する漢字である。
人名
中国語圏で人名に使われる。
- 夏侯称(? - ?) - 後漢末期から三国時代の人。夏侯淵の三男。夭逝した
- 姫称(魯孝公、? - 前769年) - 中国春秋時代の魯の12代公
- 姫称(晋武公、? - 前675年) - 中国春秋時代の晋の18代公
- 郤称(? - ?) - 中国春秋時代の晋の武将
漢字として
称
- Unicode
- U+7965
- JIS X 0213
- 1-30-46
- 部首
- 禾部
- 画数
- 10画
稱
- Unicode
- U+7A31
- JIS X 0213
- 1-67-42
- 部首
- 禾部
- 画数
- 14画
穪
- Unicode
- U+7A6A
- JIS X 0213
- 2-83-10
- 部首
- 禾部
- 画数
- 19画
- 意味
- 旧字は稱。
- 重さを量る、引き上げる、秤、釣り合う、叶う、という意味がある。〔説文解字〕に「銓(はか)るなり」とある。また〔説文〕は続いて淮南子を引き、計測に関する字が禾に従う理由を説明する。
- また偁と通じて、たたえる、呼称する、という意味がある。
- 字形
- 形声で声符は爯。
- 音訓
- 音読みはショウ、訓読みは、はかる、あげる、ほめる、となえる、いう。名のりに、のり、などがある。
- 規格・区分
- 常用漢字である。JIS X 0213第一水準。
- 稱は常用漢字表に参考として載っている。JIS X 0213第二水準。
- 語彙
- 称意・称謂・称引・称挙・称号・称讃・称旨・称疾・称首・称述・称職・称心・称制・称貸・称歎・称道・称美・称兵・称名・称誉・称揚・称老
異体字
- 穪は〔正字通〕にある俗字。JIS X 0213第四水準。
- 称は稱の簡体字でもある。
- 秤は〔広韻〕に「俗の稱字なり」とある俗字。はかりや天秤の意味で使う。
関連項目
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