粧とは、粧うという漢字である。
また以下のことを表す。
漢字として
粧
- Unicode
- U+7CA7
- JIS X 0213
- 1-30-49
- 部首
- 米部
- 画数
- 12画
妝
- Unicode
- U+599D
- JIS X 0213
- 1-53-3
- 部首
- 女部
- 画数
- 7画
- 意味
- 装う、飾る、化粧する、姿、振りをする、という意味がある。
- 粧は妝の俗字。妝は〔説文解字・巻十二〕に「飾るなり」とある。
- 字形
- 粧は形声で声符は庄。米は粉の省略とする説もある。庄は荘の俗字。
- 音訓
- 音読みはソウ(漢音)、ショウ(呉音)、訓読みは、よそう、よそおう、めかす。名のりに、さやか、などがある。
- 規格・区分
- 粧は常用漢字である。JIS X 0213第一水準。1946年に当用漢字に採用され、1981年に常用漢字になった。
- 語彙
- 粧鏡・粧匳・粧次・粧飾・粧点・粧面・粧涙・粧楼
異体字
𡝂
- Unicode
- U+21742
- JIS X 0213
- 2-5-54
- 部首
- 女部
- 画数
- 10画
- 妝は〔説文〕などの本字。形声で声符は爿。常用漢字ではない。JIS X 0213第二水準。
- 娤は、〔集韻〕に妝と同じとある異体字。JIS X 0212補助漢字。
- 𡝂は、娤の異構の字。JIS X 0213第四水準。
- 𡞓は、〔字彙補〕に娤と同じとある異体字。
- 𤖩は、〔正字通〕に「妝字の譌」とある訛字。
- 糚は、〔篇海〕に「亦た䊋、粧と作す」とある異体字。JIS X 0212補助漢字。
- 䊋は、〔説文解字(段注本)〕の注にある俗字。
- 妝の簡体字は妆。
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