概要
彼は当初、黒井社長にあることないこと吹き込まれ、765プロを敵視していた。その誤解が解けた後も、トップアイドルを目指す者同士のライバルとして、765プロのアイドル達には対抗心を持ち続けている。そんな彼が765プロに対して優位に立ったと感じたときに発せられるセリフである。
ただし、その内容はアイドルとしてのものに限らない。実際、TVアニメ「アイドルマスター」のBlu-ray9巻に収録された特別編では、回転寿司屋で景品を当てた際にこのセリフを言っている。
冬馬が活躍の場を「アイドルマスターSideM」に移してからは765プロと共演する機会が大きく減ったが、その後も冬馬の声を務める寺島拓篤によって何度か用いられている。
- ライブイベント「THE IDOLM@STER SideM 1st STAGE ~ST@RTING!~」を終えた後のブログでは、最後の1文をこの言葉で締めている。(→テラシマ流星群 315
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- 同ライブ終演後、見に来ていた赤羽根健治(TVアニメ「アイドルマスター」 プロデューサー役)に対してこの言葉を放った。対して赤羽根は、互いの役のことは忘れて素で「315でした!」と返したとのこと。(→赤羽根健治のTwitter
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みたくろ
ニコニコ生放送のアイドルマスター関連の公式放送にて、最後のアンケートで「とてもよかった」が96.1%を超えたときによく「みたくろ」とコメントされる。これは「見たか、961プロ/黒井社長」の略であり、この言葉を元にしていると思われる。
関連項目
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