髄とは、以下のことを表す。
漢字として
髓
- Unicode
- U+9AD3
- JIS X 0213
- 1-81-82
- 部首
- 骨部
- 画数
- 23画
- 意味
- 骨髄、骨髄のようなもの、物事の重要な部分。
- 旧字体は髓。
- 〔説文解字〕の本字は𩪦で、〔説文・巻九〕に「骨中の脂なり」とある。髓は〔広韻〕に「說文、𩪦に作る。骨中の脂なり」とある。
- 新字体の髄は異体字の一つ。遀を略して迶としたもの。〔竜龕手鑑〕に𩪷を正字として俗字の一つとして髄が記載されている。
- 字形
- 形声。声符は隓。
- 音訓
- 音読みは、スイ(漢音)、ズイ(呉音)。
- 規格・区分
- 常用漢字である。1946年に当用漢字に採用され、1981年に常用漢字になった。JIS X 0213第一水準。
- 語彙
- 髄液・髄膜
異体字
- 髓は、旧字体。常用漢字表に参考字体として載っている。JIS X 0213第二水準。
- 𩪦は、〔説文〕の本字。
- 膸は、〔玉篇〕に「骨膸。本、骨に从ふ」、〔集韻〕に「𩪦、――或ひは、膸と作す」とある異体字。JIS X 0213第二水準。また〔玉篇〕に「羊水切。膸孔なり」とある。
- 𦢪は、〔正字通〕に「髓に同じ」とある異体字。また〔五音篇海〕に「膸孔なり」とある。
- 𩩜は、〔集韻〕に「𩪦、――或ひは、𩩜と作す」、〔字彙〕に「古髓字」とある異体字。
- 䯝は、〔集韻〕に「𩪦、――或ひは、䯝と作す」、〔字彙〕に「髓に同じ」とある異体字。Unicodeに髓と同じとある。
- 𩪄は、〔字彙〕に「髓と同じ」とある異体字。
- 𩪏は、〔字彙〕に「古髓字」とある異体字。
- 𩪷は、〔字彙〕に「髓に同じ」とある異体字。〔集韻〕に「骨脂なり」とあり、𩪷を省略した異体字として髓が挙げられている。
- 0
- 0pt
この記事は自動でリンクされないように設定されています!

