Dynabook(ダイナブック)とは、
概要
1972年にアラン・ケイが書いた著書「A Personal Computer for Children of All Ages」に初めて登場する。
A4サイズの大きさで、現在におけるGUIに相当する、マルチウィンドウやメニューを備えたインターフェース、文字だけでなく映像、音声も扱えるマルチメディア指向、ネットワークへの接続にも対応したものとされる。
システム内部はオブジェクト指向(アランはSmallTalkをベースにしたOSを構想)の構造を持たせている。
これをもとに、米国ゼロックス社のパロ・アルト研究所で一部を実装した「暫定ダイナブック」が開発され、ワークステーション「Alto」が作られた。
1979年にスティーブ・ジョブズがこれを見たことが、のちにMacintoshを開発するきっかけとなっている。
それ以外にも、パソコン全体の研究、開発にも多大な影響を与え、現在のパソコン、タブレット端末などの原点にもなっている。
関連動画
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関連項目
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