DROP OUTとは、Dance Dance Revolutionシリーズの楽曲である。
作曲者はNW260(前田尚紀)。
概要
| SINGLE PLAY | DOUBLE PLAY | |||||
| BEGINNER | BASIC | DIFFICULT | EXPERT | BASIC | DIFFICULT | EXPERT |
| 4 (3) | 8 (5) | 10 (7) | 13 (8→9) | 5 (5) | 9 (7) | 13 (9) |
Dance Dance Revolution Solo2000で初登場。
後にDDR 4thMixで本家シリーズにも登場。最新作DDR X3 vs 2ndMixにも収録。
DanceManiaxのEXTRA STAGE, NONSTOP SPECIALの2曲目にも登場。
Solo2000のラスボス的存在であったこの曲の特徴は当時ダントツで最高値だったBPMであり
その速さはアーティスト名義の通り260と、一般的なダンスミュージックはおろか、
DDRのボス曲としても常識の範疇を逸脱しており、現在では当たり前のように存在する、超高速テンポの楽曲の嚆矢として知られている。
捉え方によっては130BPMのノリやすいテンポにも聞こえるが
爆発音、サイレン、不安にさせるような音色、そして終盤の音の激しさはボス曲の名に恥じぬ風格を持つ。
実はDDR 3rdMixのDEAD ENDの兄弟曲である。DEAD ENDが当初260BPMの楽曲として制作される予定であったが、当時の常識から見て「あまりにもテンポが速すぎる」と判断され、190BPMに落とした代わりに、兄弟曲として半ば実験的に制作されたものであるという裏話がある。
譜面難度も当時としてはかなり高い。
何しろ4分のリズムで配置した矢印もこの楽曲においては周りの曲の8分の速度に相当する。
特にSINGLE MANIAC(通称激、現在のEXPERT)譜面のインパクトは強烈で
序盤に大量の4分連続ジャンプ、終盤に休みのない8分3連ラッシュそしてトドメの8分滝と、
現在でも立派に発狂と呼べる要素が大量に含まれている。
本家移植の4th当時のゲームの最高難度表記が9だったのに対しこの譜面は8とつけられていたが
これはSolo2000の最高難度表記が8だったのを機械的に移植したためのものであり、
MAX2での再収録時には9に修正、X以降の新基準難度でもそれに相当する13とされている。
しかし比較的古い世代の楽曲ゆえこれ以外のモードの譜面はボス曲としてはさほど高い難易度ではなく、
後期初心者ならBASIC譜面、中級者ならDIFFICULT譜面をクリアすることもさほど困難ではないだろう。
6PANELのMANIAC譜面ではSINGLEの特徴に加え、
ジャンプ地帯で前後に跳ねる様な動きがあり、バランスを崩しやすい。
ACではSolo筐体のSolo2000~4th+でなければプレイできないためかなりレアな譜面。
4thで追加されたDOUBLEのMANIAC譜面では、左右移動がある分
ジャンプ発狂や8分3連ラッシュがなくなっているものの、ラストの8分滝は健在。
DDR MAX2では鬼モード専用曲としてDROP OUT (FROM NONSTOP MEGAMIX)が登場。
(ただし、単品でプレイ可能になったのはEXTREMEから)
| DROP OUT (FROM NONSTOP MEGAMIX) | |
| SINGLE PLAY | DOUBLE PLAY |
| CHALLENGE | CHALLENGE |
| 12 (9) | 13 (9) |
DDR Solo200サウンドトラックDisc2 NONSTOP MEGAMIXでのリミックス版をゲーム用に再編集したものである。
曲はアレンジされているもののゲーム内での扱いは
SuperNOVA2以降のSpecial譜面に近く、CHALLENGE譜面のみが存在。
重苦しい雰囲気の増したアレンジで、BPMが半分の130となっているが
激譜面と同じ8分滝が16分に圧縮されており、こちらもなかなかの難度を誇る。
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