SMバー平野とは、ゲイビデオメーカー「Acceed」の作品群に登場する施設である。
概要
平野源五郎が、病院や料亭とともに経営しているSMバー。平野が店長を務めており、来客からは平野店長の名前で呼ばれている。バーの店長をやっている時の平野はカマホモ口調である。あの虐待おじさんもSMバー平野の常連客のようである。
平野店長が奴隷少年の調教撮影で店を空ける時は、代役として店員のKBTITが店を切り盛りしている。
バーという事で、やってきた客はおもみももを注文する。しかしSMが本質であるためかバーの部分は結構疎かになっており、客に瓶ではなく缶ビールを提供している。喫煙可能。
ちなみに奴隷少年の調教を手伝うと、料金がタダになる。
バーの奥にある扉の向こうには捕獲された奴隷少年が観葉植物くんとともに牢屋へと入れられており、客はSM料金を払って奴隷少年を調教する。殆ど裸である奴隷少年の体を気遣ってか、牢屋のある部屋には幾つか電気ストーブが設置されている。奴隷少年はSMバー平野の従業員扱いとなっているため一応給与は出ているものと思われる。まひろも奴隷少年として捕獲されていた。
「調教が完了した奴隷少年は店に出す」という旨の台詞があるため、調教後は店員としてバーで働くようである。
ちなみにSMバー平野の舞台は貸しスタジオで、ノンケ向けのビデオでも使われている。
また奴隷少年が収監されている部屋は新宿調教センターとしてKBTITが陣取っていた事もあった。
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関連項目
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