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SonneとはGuitarFreaks V6 & drummania V6のPREMIUM ENCORE曲である。作曲者はあさき。

概要

難易度		GITADORA FUZZ-UP
アーティスト		あさき
BPM		156
		BASIC	ADVANCED	EXTREME	MASTER
	Guitar	6.25	8.20	9.25	9.76
	Bass	7.25	8.30	9.05	9.61
	Drum	6.95	8.20	8.85	9.93

楽曲は前作のボス曲「A.DOGMA」に似た雰囲気である。

Vシリーズにおけるドラム赤の特徴は絶え間なく降り注ぐ超高速3連バス、最悪の切り所である超高速5連バス、そして終盤のライド+スネア+タム地帯。特に3連バスの量が半端なく、XG以降にて再現されるツインペダルへの伏線としか思えない。

過去に例の無い譜面のため、わけはわかるものタグが付けられる事もある。

そして、遂にこの人外譜面を繋ぐ人が現れた。人類の限界は果たして何処にあるというのか……。
その後、この曲より更に速い3連バスを引っさげた曲がGITADORAに現れた。またしてもあさきの仕業である。→去る金合戦

REFLEC BEAT

アーティスト	あさき
BPM	156
難易度	BASIC	MEDIUM	HARD	W-HARD
難易度	7	10	15	15

後にREFLEC BEATにてまさかの移植が行われた。
groovin'!! upperにてパステルワンダークエスト内で開催された期間限定イベント「あさきの世界」にて第3のボス「おてんとうむし」を倒すと解禁する事が出来た。
本曲は後に稼働した悠久のリフレシアでは稼働時に一旦削除されてしまったが、後にW-HARD 譜面を引っ提げて復活を果たした。

GITADORAにおける本曲といったら「わけはわかるもの」と形容される程の存在感の超高速三連バスが特徴的であった。Rbの[HARD]でもそれは踏襲されていて、似たようなリズムのオブジェが頻発するのだが、こちらでは小トリルや乱打、Voで再現されている。しかし、それらは本機種で登場した多くの譜面で採用されている物でもあり、同じく高難度ではあるものの、非常に特徴的だった移植元から一転して、結果的に「普通な」高難度譜面になってしまった。

その様な譜面傾向は悠久のリフレシアにて登場した[W-HARD]でも同様であり、こちらもリフレシアにありがちな譜面に。とはいえ、譜面自体の難易度は表記から分かるように非常に高いため、「譜面構造が普通」とはいえ油断は禁物。

余談だが、GITADORAでは後に同じくあさき作曲の「去る金合戦」が登場した事は上記でも解説したのだが、こちらも後にVOL ZZA 2にてREFLEC BEATに移植されている。
同曲の[EXT]譜面も同様に三連バスに相当する地帯が存在しているのだが、やはり小トリルという形で再現されている。リフレクスタッフはあさきの曲の三連バスに何か恨みでも…