ニコニコ大百科

真っ白なキャンパスを前にポニにゃんのおっぱいを妄想して無意識下で書き込んでたんですか・・・（ドン引き）

ぶーひん

緑茶

もみ

麦茶‌

あいねちゃん姉妹描いてもらうには自分から描かなきゃなー
よしよその子いっぱいかこう
あふぷさんが描いてくれるのに指をくわえてまってるだけとか・・・
でもあふぷさんの娘のお風呂か～
( ﾟ∀ﾟ)o彡゜おっぱい！おっぱい！
ここでポニにゃんのおっぱいレス
あふぷさん寝てる間になんか描いて驚かせよう
ポニにゃんのおっぱいレス　ファッ！？
よしポニにゃんかこう

麦茶

アイ「さて次は私だね。相当野性的な環境で育ってそう、とのことだけど…」
「実際そうだね。7歳の頃に師匠に会って、それからずっと家族に頼み込んで許可をもらって、師匠と一緒に15まで山奥で修行してたんだ」
「そうそう。ご飯もちゃんと自分で狩ったものを食べてたよ」
「師匠曰く、『食への感謝を理解するのには、自らの努力のみでもって命を喰らうことが手っ取り早い』とかで」
「最初は中々苦労したけど、文字通り自分の力だけで狩れるようになって初めて、師匠の言葉も理解できるようになったかな」
「あんなにも生き生きとした生命たちを人の手で摘み取って、自分の糧とする」
「この行為に捧げるものは、生きるためだけの身勝手な行為への謝罪ではなくて…自分の命となってくれることの生命への『感謝』の方が相応しいと、私は思う」
「だってその方が、食べられる命も嬉しいよ。謝罪をもっていやいや食べられるよりも、感謝を持って笑顔で食べられる方が、ひいては彼らへの賞賛にもなると思う」
「生命を讃え、感謝を持って、食べて、自分の糧とする。生きるために仕方なく、じゃなくて、前向きに、食べさせて貰うの。きっと彼らもしてきたように、感謝を持って」
「きっと師匠もその大事さを伝えたかったんだって、私は信じてる。だから、いただきますとごちそうさま…食べるものへの感謝と賞賛は、忘れちゃダメだよ。私との約束」
「……まあ、そんな大事な教えを授けてくれた師匠だけど。結構勢いで生きていた人だから、もしかしたらこの教えもその場の勢いで言ったのかもしれないね…」ﾊﾊﾊ
「…話が脱線しちゃったなあ。何が言いたいんだっけ…ああそうだ、生活の話だったね」
「まあそんな感じで、ずっと修行だけやってたよ。だから、一般的な学業とかその辺りはからっきし」
「その代わりに、そんじょそこらの人には負けないぐらいの力と、周りの『気』を感じ取る感覚、あとー……これも魔術になるのかな？精霊とお話をして、ちょっと力を貸してもらうってことも出来るようになったね」
「修行は死ぬほど辛かったけど、アレはアレで中々いい経験だったなぁ…師匠、元気にしてるかな。また会いに行ってみるのもいいかも」


・アイちゃんの流派の話に関しては、まあお察しの方が大勢居るかもしれないけど元ネタが存在するので…多分ちょっと練り直す。

びーふん

もみ

結局変態じゃないか（既知）
というか川畔姉妹でもみかちゃん姉妹でもなく あいねちゃん姉妹と読んでるあたり
いずりんがいかにロリを中心に物事を見ているのかよくわかって素敵ですね！！

あふぷさんの娘がやってくるの楽しみだなぁ

麦茶

びーふん

みかちゃんのことを蔑ろにしているわけじゃないぞ！
もう今までにみかちゃんはいっぱい描かれてるからあいねちゃんみんなも描いてくれるかなぁって思っただけだ！
あいねちゃんだけっていうわけにもいかないからそこに姉妹をつけた！
どこもおかしくはない！

緑茶

ほほーアイちゃんも濃い人生だけどあまり悲壮感のある幼少期ではなくてすてき
15までってことはXiシリーズの計画はこの2年以内の出来事ってことかー

なふー

じゃあ次の質問です
さっき設定聞いてから気になってたんですが、リオちゃんのガードの堅さってもしかして「この身体は元々ヒョウリちゃんのモノだから、ヒョウリちゃんの大事な身体を守らなきゃいけない」みたいな意識があったりするのでしょうか？

それとも元々の性格によるもの？

支援

びーふん

>>2341696
誰もおかしいなんて言ってないだろ！！
それだけいずりんの理想の女性像（婉曲表現）を体現したキャラクターを生み出し、そこから姉のみかちゃんともども愛を深めていることが素敵だなあと素直に賞賛したのですよ（純粋な笑顔）

支援

はい、もうﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)です

もみもみ

（爛れた親子だなあ・・・）

緑茶

にとーな

りー

麦茶‌