ニコニコ大百科

にゃ

ぴよ

びーふん

ぴよぴよ

ぴよ

支援

技量は十分だ、安心したまえ（何様

ぶーひん

まだアレは忘れてないからそのうち描くかも

遺伝子改造で姿を変え、数々の危険と犠牲の上で未知の宇宙に人類の新たな世界を築いた改造人類と
彼らの築いた土地に後から悠々と移住してきた裕福な純人類（遺伝子組み換えでない）たちの間には当然ながら様々な軋轢や衝突が起き、やがて大きな戦争に発展する。

ぴよぴよ

支援

曲率

ぴよ

が、ウィルが生きてるのはそれから更に先。
戦争の終結後 改造人類の地位向上を訴えた活動家やら何やらの成果もあり、宇宙をまたがった多様な人類の在り方を広く受け入れた法律や社会システムも整い、しかし未だ根強い差別や衝突も宇宙の各所で見られるぐらいの時代。

SF!SF!

ぴよぴよ

びーふん

惑星開発が国家の威信をかけた一大プロジェクトだった宇宙開拓の夜明けから数世紀が経過し、今や民間企業も新たな土地や資源を求めて惑星開発事業で熾烈な競争を繰り広げていたしていた。

ぴよ

絵師さんがたくさんいるところでって時点でいろいろ無謀なんだけどね
いやしかし、本当に描かれる枚数も描く人数も増えた

やったね

ウィル・ウォーターストン（William Patrick "Will" Waterston）は開拓者だった先祖から受け継いだ優秀な異形遺伝子を活かしてとある惑星開発企業で働いていた。
が、ある水の惑星での資源発掘に勤しんでいたある日、勤めていた会社が経営破綻する。

ぴよぴよ

ぶーひん

支援

同僚たちは当然開発途上の惑星を去り、再就職先を求めて母星に帰って行ったが、色々自暴自棄だったウィルは色んなことが嫌になって帰還船への乗船を拒否。
半ば消極的な自殺のような感覚で水の惑星にただ一人残り、宇宙の片隅で海中ホームレス生活を始める。

ぴよ

地球幼年期の終わり!!

にゅるる