ニコニコ大百科

くー

やたらとフェチズムが込められた人形の造形に
やたらと作りこもうとトンテンカンとカナズチを鳴らして組み上げているジオラマの舞台

そして何より作者の濃い語り口
ほんと濃い

濃い味付けをしているつもりです
少しでも自分で可愛いと思えるように
寧ろ私が可愛いと思えるような設定だけ組んでたらなんか山ほど積み上がってました

ほー

人形劇の舞台の内容もだが
その舞台裏や製作過程も惜しげもなく窓を開いて見せてくれているのが
よりその世界に触れているという感覚を後押ししてくれて とても覗くのが楽しい

こー

ふー

そうだなオリキャラ創作は作者の顔が見えると言うのが大きいな
何しろキャラの傍らに生みの親が立って語っているのだから

三野瀬

ゆー

ふー

つっても大抵のキャラは人形劇の舞台の幕を開けるとき以外
作者は別の場所にいるものだけど

さいとーさんのいつ見てもキャラの傍でなんかしてる感はなんなんだろう

もー

あふさんの場合は キャラ云々というより 世界の中で生身のポニにゃんと一緒に暮らしてる感がすごいから
また別のアレだなー

影の内閣

ふー

こー

ほー

なんかしてるって何してんだろ俺…

静かなるドン

こー

ほー

SOHO

こー

何してるんでしょうね
見ててもよくわかりませんけど
多分より作りこもうと色々練っているのではないでしょうか

ふー

ほー

ローギア

ああ、常時こう「ココはこの方が面白いんじゃないか？」と設定改変することに余年がないのは確かですね
体どころか存在自体をいじるって相当マッドな気がするけど

こー