ニコニコ大百科

インパクト

まぁ知りたい

びーひん

古巣

mu-

ぶーひん

頬の膨らみ

心がけ

初めて百合を意識したのは
やっぱり百合姫を初めて読んだ時だな

少女マンガ的な絵柄（少し違うんだけど、とにかく女性作者のもの）でそれ自体「はへー、これが百合ですか」という感じで、ただ違和感は無かったな。
そのある作品が超絶鬱展開で「え？何で！？」とショックを受け、ある種の衝撃を受け、それ以来どっぷり中毒さ

びーふん

ブリスター内のセロハンがない・・あっ・・・

puku-

最終回

キュート

ぶーひん

すべてが初めて見るものだった、少なくともそう感じた

そして、百合に既視感というかテンプレを感じることも無くは無いレベルになってきたが、それでも好きだ

びーひん

あかん・・・あかｎ・・

それって鬱への目覚めでもあるのでは

にとなり

ぶーひん

７

GLとBL、なぜここまで市場規模に差があるのか

引っ付いている構図が好きな
一番好きなのは片方が安心しきった顔でもう片方がクールな感じ
つまり片方が守られてる構図

だけどストーリー的には実はクールの方がもう片方を庇護することで自分も支えられているみたいな相互依存がワンダホー

「二人でいるから大丈夫」みたいなのやつ
「みんなでいるから大丈夫」は自分の中ではファンタジー感があるから

鬱への目覚めって

どちらも同性愛であるのに単純な対比関係にないことが不思議

>>3328250
いや、鬱は元々好きですよ？
ただなんだろう
「百合」でそれをやられるとは思わなくて、
バラ園（百合だけど）で「おーきれいな花～」と言おうとしたら
いきなり背後から刺されたみたいな？

鬱展開は百合じゃなくても好きです。

オールナイトコース

びーふん

にとなり